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2006年11月29日 (水)

母乳(1)

 自慢じゃないですが、胸は大きいです。



 そして、垂れてます。

 ……だから自慢じゃないと言ったろ?


 だからかなんか知りませんが、入院中のこと、出産後、何度か助産師さんが、
「おっぱい、張ってきませんか?」
 と検温のときにたずねてきて、そのたび張る気配もなかったわたしは、そうこたえてたんですけども。

 さすがに通常なら明日から授乳ですよ、という日になって、もしやと思い、授乳用ブラジャーをつけてみたんです。ようするに、もちあげてみた。どうでもいいことだけど、通常は矯正ブラのお世話になってますよ。一度使ったらもう他のブラジャーつけらんねえ。

 そしたらば。

 張ってたんですねえ。

 や、本当にまるで感じなかったけど、持ち上げた途端、どこか回路がカチッとはまったみたいに、
「おお、張ってるやん」と。
 そうか、垂れてると神経回路もどっかはずれてるのか。 ←そんなわきゃなかろう。

 早速助産師さんが、開通状況をチェック。
 産前のマッサージをサボりがちだったわりに、助産師さんにぎゅむぎゅむとひねられると、黄色っぽい液体が。両方ちゃんと開通してました。

 で、授乳開始。
 母児同室は昼間のみでお願いしてたので、夜~朝にかけて、おっぱいが張ること張ること。

 あまり張って痛いようなら、冷やすか、しぼり捨てたりしてもいいからね、と言われてましたが、わたしゃひたすら冷やしてました。




 だって。





 もったいなかったんだもの。



 や、ほら、最初の母乳は初乳とかいって、なんかいろいろと大切な物質がふくまれてるからぜひ赤ちゃんに飲ませて、てな話をなにかで読んでたんでね。
 張って痛いとき、ちょっとしぼってみたら、その初乳っぽい黄色味の強いやつがぷつっと出てくるもんだから。

 わーお、もったいねえ。

 と、しぼるのやめてたんです。


 そのはっきりいって貧乏性な出し惜しみは、退院の日、最後の授乳指導まで続いたのでした。

 やあ、だって、助産師さんの手で、しゅーしゅー水鉄砲のように吹き出す乳をみたらば、なんかそっちのほうが、
「おおう、本当に吹き出すんだ!」
 と面白かったもんでさあ。

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