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2006年12月21日 (木)

ガスが出たら

 盲腸の手術後などで、「ガスが出たら」食事開始というのを聞きますよね。

 それは、なんとなくわかる。腸をいじったんだもの。おならが出たことで、ちゃんと腸が通ってることが確認されるんだろうなと。

 んでも、帝王切開の手術後に、「ガスが出るまで水も飲んじゃダメ」は、どうもピンとこなかった。

 手術前に食事も水もダメ、は麻酔のせいで吐いちゃうことがあるから、というので理解できたつもりですけども、胃腸関係はどうもしてないはずなのに、なんでガスが出るのを待たなくちゃならんのか?

 そもそも日常生活でそう都合よく毎日ガスが出るわけでもなかろうに、手術が終わったからといって、急にぼばんと発破するものなのか?

 ……なかなか出なかったんです。

 お腹にちからをいれてがんばってみようにも、痛くてちからがはいらないし、そもそもなんにも出そうにない。

 だいたいこの日の夜までには出る、と言われてた日にも出なくて、その翌日も出なくて、なによりずっと水さえ飲めないのがつらくてつらくて!

 水が飲めないかわりのうがいのときに、少しだけ飲み込んでみると、それで胃腸が動いたのか、なんとなく気配のような、気泡のようなものを感じましたが、外に出る前にどこかへ消えてしまったり。

 つらすぎる! もういいや!
 と、朝の検温のときに、
「ゆうべ、夜中にガスが出ました」
 とウソ。

 ようやく水、解禁。食事も重湯からだけど、食べられることに。

 ええもう、食べたとたん、出ましたよ、ガス。

 やっぱ胃がカラだと腸も動かないからガスなんて出ないよなあ、なんて思ったんですけども、まあ医学的にはどうなんでしょう、胃がカラの状態でガスが出ることに意義があるのかもしれませんが、そのへんよくわからない素人は、飲食禁止の苦しさに負けて、ウソをついちゃったのでした。

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