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2006年12月15日 (金)

一ヶ月検診

 一ヶ月検診で、この産院での処置はおしまいです。

 やあ、思い起こせば色々あった。

 そもそもこの病院に来たのは、不妊症ではないか? の検査のためだったので。

 夫をふくめて、さまざまな検査をし、数ヵ月後に妊娠したこと。おそらく造影剤をいれた検査がきっかけだったのでしょう、という話は、お医者さんもしていました。

 そうそう、お医者さんは、院長先生など常勤の先生のほか、大学病院から交代で何人かの先生がつめているので、曜日や時間によっては違う先生に診断されたりするんだけども、とちゅうから、やはり不妊治療から世話になった先生にお願いしたい、ということで、N先生ご指名をしてたのでした。

 カルテに、「N先生希望」という付箋紙が貼ってあるのがちらりと見えて、ああ、長かったよな……としみじみ。

 さて。

 どうしても、聞いておきたいことがありました。

 それは、今回帝王切開だったけども、次は下から産めるのか、それと、また帝王切開になったら、いったいどこを切るのか?ということ。

 前者については、状況によるけれども、骨盤が狭い等の理由で帝王切開になったわけではなく、たまたま逆子だったから、という理由なので、次は下から産める可能性は、比較的高いとのこと。


 そして一番気になった、もしもまた帝王切開になったら、傷跡はどうなるのかということですが。

「今回の傷跡を切り開くかたちで切ります」


 おお、ということは、傷が産んだ数だけ何本も……ということにはならないんですね?


「そんなデリカシーのないまね、ぼくたちはしませんよ」


 ぼくたち、というのは産科医をさすのでしょうけど、デリカシーのないまね、ときたか!

 ちょっと笑いました。

 内診台にはじめてのぼったとき、「むこうは仕事でやってるんだから」と恥ずかしさを追い払ったわたしですが、先生の、やはり非常にデリケートな内容を扱う「仕事」であることをちゃんと意識している、その姿勢は、とてもいいなあ、と思ったのです。

 リピーター率、なんてものが産院にあるかどうか知らんけど、統計とったとしたら、けっこうここは高いんじゃないかな、なんて思いました。

 なんてったって個室だしメシが豪勢だし(ってそれはもう書いたので略

 あ、赤ちゃんは、なにも問題なし。

 しかし検診の順番を待つあいだ(その間は看護婦さんに預けている)、ちょうどお腹をすかせてしまったらしく、待合室まで聞こえてくる泣き声に、

「あ、うちの子の泣き声だ」

 とわかったことに、感動しちゃいましたよ。

 不妊症の検査をするあいだ、隣の診察室から聞こえてくる赤ちゃんの心音を、ずっと木魚だとばかり思ってたわたしがねえ……。

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