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2007年7月の5件の投稿

2007年7月25日 (水)

北村弁護士

 北村弁護士@行列のできる法律相談所の言ったことが、日ごろ自分が思ってたことと同じだったので、なんか嬉しくなってます。

「親に育ててもらった恩は、親じゃなくて、子どもに返す」んだってこと。

 そうやって続いてきたんだってこと。

 わたしは保護者に、「育ててもらってることを感謝しなさい」とずっと小さいうちから言われて育ったので、どうしても、ひとがわたしに無償でなにかしてくれるということが信じられない人間になりました。

 それは、ひとの好意を素直に受け入れることができないということで、自分のそういうところを自覚するまでは、随分とひとからの純粋な好意をふみにじってきたと思います。
 ひとがわたしになにかしてくれるときは、必ずなにか見返りを求めているだろうと思って、恐ろしくてその好意を受け止めることができなかった。

 つまり、見返りを期待しない好意などないのだと、思い込んでしまってたのですね。
 もっとも無償であるべき(だと思う)親が子を育てるという行為を、自然に感謝の念がわきおこる年になる前から、感謝を強要されていたということで。

(いまはその反動で、図々しいまでに他人の好意を信じるようにしてますが)

 介護と、育ててもらった恩とは、分けて考えたほうがよいのじゃないかなあ、などとぼんやり思っています。
 はっちーの寝顔を眺め、「この子に介護してもらいたいだろうか?」などと考えつつ。

2007年7月22日 (日)

下がる。

 夫は、まあそういうもんでしょうが、娘にめろめろです。

 なのに夫が抱っこすると、ぐずぐずしだすはっちー。
 最近、スリングを使うと夫でも穏やかに抱っこされてる、ということを発見しまして。

 スリングで抱っこしてるうち、はっちーがうとうとしはじめたので夫は嬉しそう。

私「嬉しい?」

夫「うん♪」

私「下がってるよ(目じりが)」

夫「なに? 溜飲?」

 

 ……いや、その状況で溜飲は下がらないから。

 判って言ってんだろうとは思うものの、ときどき本気で言ってやしないかと不安になる、夫のボケ。

2007年7月19日 (木)

あなたがここにいる不思議

 黛まどかの俳句で、たしか「あなたがここにいる不思議」というのがあったと記憶しているのだけど。

 以前は、「あなた」は「恋人」としか考えられなかったのに、いまふいにこの句を思い出して、「あなた」は、子どものこととも言えるかもなあ、なんて思いました。

 8ヶ月。

 一年前はまだお腹の中だった。

 それがいま、ベビーベッドで寝息をたてている不思議。

 ふくふくとした寝顔に、ありがとうを百万回。

 ありがとう、ありがとう。

 生まれてきてくれてありがとう。

 時々、むしょうに、そんな気分になります。

2007年7月 5日 (木)

おめでとうおめでとう

妊婦のとき、

「おめでとう!」

と言われると、「なにがめでたいもんか!そういうことは無事に赤ちゃんが生まれてから言ってくれよ!」と内心で歯をむきだしていたものですが。


いま、職場に新たに妊婦さんとなったひとがいて、そしたらやはり、
「おめでとう!」
と言わないわけにもいかないことに気づきます。


ようやく妊娠したときわたしは、どうしても、ぬか喜びになりはしないかと恐ろしく、素直に喜ぶことを警戒していたから、いっそう「おめでとう」へ反発していたのかもしれません。

でもまあやっぱり、
「おめでとう」
と言うのです。
きっと不安もあるだろう、と思ったって、
「まだめでたくないよね」
なんて、言えるかいな。


こうして逆の立場に立つと、あのときのわたしは、正に妊娠した猫みたいなもんで、気が立ってたんだろうなあと思います。

ああ、あのときわたしに「おめでとう」を言った人たちについて、そりゃそう言うしかないよなと当時もわかっていたつもりだけれど。
わたしでさえ、そう言うしかないんだな。
それは、考えもしなかったかも。

相手の立場に立って考える、というのは、なんだか思いやりとか優しさとかについて使われるけど、
本当は、自分の気が楽になるための技、
なんじゃないかな。
などとぼんやり思ったりしました。

2007年7月 2日 (月)

久しぶりに母子手帳を見たら

はっちーのアルバム整理しながら、出生時の体重などを脇に書きこんでおこうと久しぶりに母子手帳を開きました。

結構いろいろなことが書いてあるんですね。

分娩時間7分

とか。いつからカウントして7分なんでしょう。もっとかかった気がするけども、麻酔や、後産、縫合などは時間にいれないのでしょうね、きっと。


しかし驚いたのは、「出血」という欄、「多量」に○がついてたこと。

うーん、帝王切開だからですかね。

出血量は、400ml。


400mlつったら、350mlのペットボトルからあふれますがな。当たり前だけど。

いや、あれ以上の血が流れたのだと思うと、たまに200の献血でふらっとなってたわたし、どうりでふらふらになったわけだよと納得したのでした。

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