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2011年9月の6件の投稿

2011年9月27日 (火)

12時か、24時か。

もうこれはホント、ああ役所勤めっぽい発想だね、と言われたら、ああそうなんスか、とシュンとするほかないのだけども。

よく行く某ファーストフード店で、長いことアルバイト急募のチラシが貼られています。

なにげなく眺めると、時間は、
「4時〜」
とあります。

この店の営業時間は朝の7時から深夜0時。
で、ああ夕方勤務ね、なんて思うんですけども。

そのあとに、
「22時からは深夜手当あり」
と、ある。


ええと……22時てことは24時間式ですね。

すると、前段の「4時〜」は、16時じゃなく朝の4時?

いやいやいやいやいやいや、そんなはずはなかろうと思うんですよ!
仕事内容には「販売」とあるし、7時開店の仕込みに4時から人手が必要かもなんて可能性も考えちゃうけど、だったら早朝手当が6時〜8時なはずないもんね!
わかってるさハニー!
 


わかってるんだけど、あの、えと、だからその、このバイト募集のチラシを見るたび、
「4時じゃなく16時って書けよ!
 だからいまだに急募中なんだよ何ヶ月前から貼ってんだよ!」
と思ってしまうわけです。


夫に話すと、それは実に役所勤めらしい発想で、普通そんなことは考えない、と。
表記の一致なんて気にするのは役所くらいなものだ、と。
役所がアバウトだと、鬼の首取った顔の投書か叱咤激励の激励抜き電話がくるから、そういうのが気になるんだと。


……ええまあ、確かにそのチラシの、勤務条件についてあまりに情報が少なくね? とかよりもとにかく、

12時間表記か24時間表記か統一しろよおおおお!

とひたすら念じてしまうのは、一般的じゃないのかもしれません。

いやでもさあ、4時だから「早朝のはずない」と推測できるけど、7時開店の店で「6時〜」となってたらどうなんですかと。
朝か夕方か、迷いませんかと。

それともあれか、全体からの、行間からの情報を読み取れる人間を採用しようという目論見の隠されたアルバイト急募チラシなわけですか。

「行間を読めばわかるはずです」

ってそんな仕事、うちの上司なら罵声付きで突っ返されるわ。


ああ、……だから結局、これは役所勤めらしい感覚なのかどうか、わからずじまいなのでした。
うーん、いいよもうそれで。


もやっと話でした。

2011年9月25日 (日)

コーヒープレス

コーヒープレス
使いにくいドリッパーを衝動的に捨てちまってからずっと狙ってたコーヒープレス。
欲張って一番でかいのを購入。
スタバで「即決ですね」と笑われましたがだってだって欲しかったんだもの☆

ぶっちゃけこのプレスとやらで、
「コーヒー本来の味がわかる」
ような鋭敏な舌はもってないので(つわりの頃だったら、スプーンの味がわかったくらいなんでいけたかもしらんが)、ラクチンなコーヒーメーカーは当分捨てずに併用するつもりですが。
保温式じゃなく魔法瓶式(?)だから味が変質せず美味しいし。

で、さて。
このコーヒープレスでいれたコーヒーですが。
一応説明しますと、紅茶とかでよく見かけますよね、こういう円柱のポットに茶葉とお湯をいれ、上から茶こし付きのフタのようなものでギューッと押さえつける、あれのコーヒー版。

粗挽きのコーヒーとお湯をいれ、かきまぜて4分。
ギューッと内蓋のようなものを押し下げて出来上がり。

妊婦ですので、自重してデカフェ。
あと意味あるかわからんけどカフェオレにしてみたり。
(カフェインレスでも飲まないほうがいいんだよ!というご意見はつつしんでスルーします。そういう説があるのは知ってるから)

はい、で、ですね。
ええと、美味しいです。

が、今日買ってきた挽き立ての豆だしそりゃペーパードリップでも美味しかろうよ、という気もする。


まとりあえずごらんの通り、性分で欲張って目一杯作ってしまったので……デカフェの意味ねえよ、てくらいたっぷり4杯分……残りは冷やしておいて夫にでも飲んでもらいます。
ちなみに夫は「コーヒーは甘ければ甘いほど美味しい」というひとなので、特に味の感想は求めません。


……さてしかし。
買うとき「お手入れもラクですよー」と言われ、少々ぽーっとなっていた私は、ですよねー、なんて応じたものの。

ペーパーフィルターごとポイッよりもラクなんてことはないんじゃなかろうか。

だってこの、底に押し付けられたらコーヒー滓はどうやって捨てれば?
かきだすか、じゃーっと水で流して滓をザルかなにかで受けるのか……粗挽きとはいえザルをすり抜けるんじゃ……とかとか。
思案しながらケータイメールで日記を書くコーヒータイムなのでした。
全然くつろいでねえ。

2011年9月19日 (月)

絵本読み。

妊娠して、つわりがひどくなってから、子どもたちの寝かしつけと絵本読みは夫にまかせております。

けども、夫の帰りが遅いときなどは、わたしがやることになるわけで。

しばらくぶりの絵本読みで、ちょっと、あれ、いったいじゃあ何て言えばよかったんだよ、という話。

もともと本は好きだけど、絵本を子どもに読み聞かせるのはまた話が違うだろうと、読み聞かせの本をぽろぽろ読んでおりましたが。

その中で、ちょっと悔やんでいる気味のエピソードとして紹介されていたのが、
もう小学生くらいになった子どもに、

「○○ちゃんはこの絵本が大好きだったのよね、何度も、読んでっておねだりしてきたものね」

とママが嬉しそうに思い出話をしたところ、その子はちょっとはにかむように微笑み、

「だって、これ読んでっていうと、ママが嬉しそうな顔するんだもの」

……つまり、子どもはこの本が好きなんだなよしよしとご満悦で読んでいたものが、実は母親の顔色を伺って(というかまあ、喜んでくれるのが単純に嬉しかったのでしょうけども)のセレクトだった、という。
なんというか、そりゃまあ、あるだろうな、そういうこと。

とはいえ、子どものお気に入りだとばかり信じていた絵本を、育ってから、
「だってママが喜ぶと思って」
と言われるのはやはりショック。

だもんでその話を読んで以来、子どもが「読んでー」と来るものは、正直ううっと好みからはずれる本でも、そしらぬ顔で読んでいたつもりなんです。

で、さて。久しぶりの絵本読み。
夫が読み聞かせしている声や子どもたちが「次これー」とかいう声は聞いていたので、ここ最近のお気に入りラインナップは承知しているつもりだったとです。

がしかし。
娘が持ってきたのは、わたしが絵本読みをしていたときにはよく読んだ、しかも、わたしがキライなやつ。

なんでだよー。
ゆうべ読んでたワニワニシリーズとかどんどこももんちゃんでいいじゃないかよー。
これキライなんだよ絵とか話のつまらなさとかさー。

……というのをなるべく顔に出さないようにしつつ、読みましたとも。

読み終わると、
「もっかーい」
また読めと。

読み終わると、
「もっかーい」
また読めと。

三回目を読み始める前に、不快感をこらえながらも、どうしても、言ってしまいました。
(下の子は退屈して先に寝てしまった)


「この絵本、好きなんだねえ?」


すると、娘4歳は、ちょっと目をふせ、はにかむように言うではありませんか。

「だってママ、この本、大好きでしょ? ママが大好きな本だから、何回も何回も読んでほしいんだよ!」


いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!

なにその一回半ひねりのシンクロニシティ!

こうなったらイヤだな、の「こう」をイヤ度増量で再現するその察知力!


……ぷちっと、切れる音がしたかもしれません。

ママはこの本、好きじゃないよ、と。

かろうじて、キライとまでは言わなかったはずですが。
こんな本、とまでは言わなかったはずですが。

ママが好きなのはあれとかそれとか全然別の絵本で、この絵本は好きじゃないよ、と。
そんなこと言うなら自分の好きな絵本を選んでよ、と。

まくしたてた後、もう一度これ読む? と聞いたところ、

読む、と。

なんだよ結局は自分が好きなんじゃねえのかよ、とか。
それともこんな風に言われたからといって後には引けないからか、とか。

まあなんというか、あとあじの悪い絵本読みの時間でありました。
傷ついたろうなあとは思うんですけども。
じゃあどう言ったらよかったんだろうかと。

こういうすれ違いは、そりゃ大人同士でもあることではあるんでしょうよ。
たとえばプレゼントなら、趣味に合わないものだって、笑顔で受け取れるんですよ、気持ちを。

けども、受け取って終わるものじゃなく、うーんと、そうだなあ、

わたし、肩もむのが得意なんだ、と言ってたとして。
じゃあもんでくれる?
という人の肩が全然こってない。
不思議に思って聞くと、ちょっと目を伏せ、はにかみがちにおっさる。

「ほんとは肩もまれるのってあまり好きじゃないんだけど、あなたが肩もむの好きみたいだから……」


うん、おいらなら延髄のあたりを蹴り飛ばすね。

蹴りたい背中からこっち、背中を蹴飛ばすって愛情表現みたいな微粒子をまとっている気がするので、首のあたりか腰を蹴り飛ばすね。

こんなことを思うわたしは、アラフォーのいまでも賢者の贈り物が理解できませんとも。
贈り物はサプライズが最高だとかマナーだとかいう文化でのお話だ、ということならまあ、あ、そすか、と頷かないでもないけど。

うん、まあだから、どうすりゃよかったんだよう、という話。


あ、あの絵本を隠すかしちまえばよかったのかな。

2011年9月13日 (火)

ニオイがきつい。

つわりはとっくにおさまったものの、ニオイに過敏なのはおさまりません。
あれー、前もこんなだったっけ。
以下、臭い話ですので苦手な方は回れ右をおすすめいたします。

はい、まあそんなわけで、隣に臭いおっさんが座るたび、空いてる席を逃げ回ったりハンカチで鼻と口元をおさえたり、扇子で風上になったりする毎日の通勤電車。
正直しんどいです。
実は「俺が臭いからそっちの席に行ったのか!? ああ!?」とか因縁つけられたらどうしようとか怯えながら席移動してます。
お腹に赤ちゃんがいなければ、
「そうじゃ、ンガが臭いんじゃあ!!」
と秋田弁とちゃんぽんで怒鳴り返すところですが、そもそも妊娠中だからニオイに敏感なわけだろうし。

いらんもめ事は避けたいし、ニオウ他人だろうと不快な思いをさせるのは本意ではありません。
なるべくおっさんの隣には座らないようにしてますが、女の人でも香水がハンパなかったりして油断ならない。。
男性の臭い確率に比べたら、出現率は低いですけど。
しかし耐えきれない度は高いのでとんとん。なにがだ。


で、耐えきれないベスト(あ、ワーストか)は、これまで断トツで「酒臭い」、次が「香水臭い」だったんですけども。
本日、順位がそれぞれ繰り下がることとあいなりましたのでご報告するしだいです。
誰もそんな報告求めてないが。


本日、ぶっちぎりで耐えらんない臭さになったのは、

「風呂入ってない汗臭さ」です。


いや、汗臭いだけでも充分に、うえっと酸っぱいものがこみあげるんですけどもね。

本日出会った、出会ってしまった汗臭さは、たまたま残暑厳しい日に汗かいちゃった、ニャハ。なんてなものじゃなく、こう、脂じみた臭さで。

電車を降りても、喉の奥がベトつくのです。


……死体が燃えていると、空気中の人体の脂で唇がべとついてくる、とおっさったのはマスタング大佐でしたかしら。

そんなカッコ良くはキメてられない気色悪さです誰か助けて。


そういや最近池袋を歩くと、空気にゼッフル粒子が……いやいや、常に誰かの吐いた息か体臭を吸い込んでる感触が喉にあってきぼちわるい……となってたんですが、単にわたしが過敏になりすぎてるだけでしょうかねえ。
いや、うんまあ、そうなんだろうけど。


ま、わたし一人が臭がってるんだから、マスクでもすりゃあいい話ですが。
マスクの息苦しさでも気持ち悪くなるのでどうしたものか。


……む、そもそも本当につわりはおさまったのか?
つわり続行中の症状なんじゃ……?

2011年9月10日 (土)

電子レンジパン

電子レンジパン
電子レンジパンで検索すればレシピはぞろぞろ出てきますから、ここでは書きませんが。

本当に簡単なのでたまに作ってます。
こればっかりやってると、そういやフツーはパン作りってこねるんだよなあ…なんて感じになりますな。
電子レンジで発酵させ、焼くのはオーブンですが。

ネットじゃいろいろレシピが紹介されてますけど、はじめて作ったとき塩の量を間違えた経験から、なんとなくイースト菌と砂糖を混ぜてから塩、というレシピを信用しております。

今回は丸いのがコンビーフ、長方形がチョコ、あとマヨコーン。

焼き上がりは、まだ生焼?くらい白くて問題ないみたいです。
いつも焼き色が足りないなーと調整して、なんか固くなってたし。
コンビーフが一番美味しかったけど、冷めて脂が固まっちゃったら美味しくないかも。

本家のHPで、3倍が限度かな、とあったので、レシピの3倍量で作ってます。
レシピどおりだと小さいのが6〜8個。
簡単ではあるけど、手間と仕上がり個数が見合わないガッカリ感がうっすら発生するので。

3倍量だと、ちょうどいい大きさの容器がないので、そこだけ困る。
ジップロックコンテナの大きいのを使ってますが、ちょいあふれるのだなあ。

ともかくも、おすすめでございます。

2011年9月 9日 (金)

『赤ん坊にも理由がある』

『赤ん坊にも理由(わけ)がある』メルディス・F・スモール

毎度未消化の感想文ですが。

まず邦題変えた方がいいんじゃないかなどと思ったり。
図書館で、タイトル見て、なんとなく借りてきたんですけども。
あまり、そういう内容ではなかったような。

といって期待はずれだったという話ではなく。
世界の育児法……主に寝かせる場所や授乳回数を紹介しているんですが。
これが、ですね。
一人目のときに『赤ちゃんの言葉がわかる魔法の育児書』にかぶれたわたしは、ひいと叫んで枕の下に隠れたくなった。
お友達にプレゼントまでしたのだ。
うう、もし読んでたらごめん。
赤ちゃんを一人で寝かせる文化は、アメリカくらいなもんで、世界からみれば例外的な文化なんだと。

はい、『魔法の育児書』にかぶれたわたしは、別室にこそしなかったけど(夜中泣いたとき面倒だから)、添い寝はせずに、ベビーベッドに寝かせていたのでした。
赤ちゃんが一人で寝られるよう助けてあげるのだと。
もちろん、泣いたらあやしたり授乳したり、赤ちゃんの要求にはちゃんと答えてあげているのだと。

そんなに早く、ひとりで寝られるようにする必要なんてあるんだろうか、には、大人のプライバシーを守る、ママの安眠を守る、という答えが用意されてました。
夫とさえ別室で寝ているわたしは、なるほどー、と納得したものですけども。

でも、この『赤ん坊にも理由……』に書いてあるように、赤ちゃんが、添い寝して寝息(の真似)を聞かせると、ころっと寝付いてくれること、にはちゃんと気付いていた、のだけど。
もっとたくさん、ふれあうこと、を赤ちゃんが求めているとは、思わなかったんだなあ。

求めているかどうかはともかく、どうも添い寝したほうがいろいろといいらしいぞ、という気がしてくる本です。
まあ実際のところわたしも、わりとすぐに、夜中いちいちベビーベッドから出すのが面倒で、添い寝するようになったんですがね。

どうすればベストか、ということは書いてありません。
そういう意味では育児書ではないのかも。
だけど、アメリカ産の育児書(赤ちゃんは一人で寝かせましょう、泣いていても赤ちゃんは泣くものだからすぐに手をかける必要はありません、早いうちから自立を助けるのです……とかいう類の)を手に取った際に、

「なんか、アメリカの育児って世界的に見るとことごとく少数派どころか例外的な育児らしいんだっけな」

と思って読めるようになります。

世界の例外からだって学べることは多くある。
『魔法の育児書』からは、2時間おきの授乳というよりは、授乳から2時間経っていないのに泣き出した場合は、空腹以外の理由があるかも、ということや、赤ちゃんも退屈する(そして泣く)んだ、ということなどなどを学びましたよ。

結論としては、手っとり早く答えをほしがっている方には向きませんが、いろいろ育児書を読んで、もうなにがなんだかわからなくなってきた方には、肩の力が抜ける本、かもしれません。

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