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2011年12月 9日 (金)

【術後0日目】手術当日。

さて、手術当日の朝ですよ。

一週間入院するので、少々感慨深く子どもたちを保育園へ送り出す。ギュッとすると娘5歳は照れたよう。
「赤ちゃん楽しみ!」と言ってくれた。

そのへんまだわかってないだろう息子2歳は、しかしそれなりにこちらの様子になにか感じるものがあったのか、急に真顔でちゅーしてきたので驚いた(゜∀゜;ノ)ノ
普段は夫がけしかけないとしないのに。

9:00入院受付。
説明は一昨日の妊婦健診で受けたので、今回は書類などを渡したらそのまま病棟へ。

9:40処置室。点滴、血栓予防の弾性ストッキング、剃毛、浣腸。
剃るっていうけどバリカンで短く「刈る」感じです。
浣腸液、なにかのエッセイマンガで「2000cc」とか書いてたのを読んでから、マジか?と確認してるのだけど、今回は120ccでした。記憶では前回30ccだった。
処置室を出て、部屋のトイレで済ますようにとのこと。
つか、おいらにあてがわれた部屋、処置室から2番目に遠いのよー(∋_∈)

まあいいリハビリですけど、浣腸に関しては、実は昨夜お腹を下していたので、
「もう出るもんないよ〜」
と、なるべく我慢するどころか部屋まで持ちこたえられりゃいい!という感じでした。

そうそう、お産企画書に「胎盤をさわりたい」と書くのを忘れ、ここでお願いしたのだけど、麻酔のため手を固定しているので触れないんじゃないかという回答。
ええ〜、前回も前々回もここで、触らせてもらったんだけどなあ。
写真だけでも、と食い下がり、確認しておいてくれることに。
(結局今回は触れなかったけど、夫に写真撮ってもらった)

14:10手術室へ。
背中の麻酔、痛かったー。
じわじわと無くなる感覚。足を持ち上げてみたいけど怖くてできない(あとで「持ち上げてみてー」と言われるけど笑っちゃうほどムリ)。
触られる感覚がなくなるのは一番最後だそうで、たしかに消毒液をお腹に塗られてる間、しびれた足裏をつんつくされてるようなむず痛さ。
その後、「これ痛いですかー?」

はい?へ?

なにか痛いことをしたのだろうけどまったくわからず。
手術開始。

意識して深呼吸することで、だいぶ落ち着いていられたように思います。最近読んだ本のリラックス方を思い出して、新婚旅行のときの海や、礼文島を一人旅したときの海を思い浮かべつつ深呼吸。
ま、そんな悠長にしてられたのは最初のうちでしたけど。

出産まで苦しいのは、なんかお腹の中から引っ張り出される感覚と、赤ちゃんを最後に押し出すんでしょうか、鳩尾あたりをぎゅーっと押されること。
そして、
14:32出産です。すぐに産声をあげてくれて、「泣いた!」と思わず言ってしまいました。
二人目は陣痛つけてから生んだので起きてて泣いたけど、一人目は逆子の帝王切開、寝ていたようでなかなか産声をあげなかったのです。
わあ可愛い声……と早速親バカを発揮。
夫が写真を撮った後、へその緒を切り(やっぱりイカ刺しみたいだって)、白い胎脂におおわれた赤ちゃんとご対面。
キレイにしてもらってから再度ご対面。こちらから手を伸ばせないので、頬のあたりに赤ちゃんをくっつけてくれる。
湿った柔らかな感触。君が入ってたのかー。ようこそようこそ、よく生まれてきてくれたね、ありがとう。
子どもにつきあって梅昆布をよく食べてたからか、髪の毛真っ黒。
手足が長いよ、とか何度でも親バカ発揮。

母体のほうは縫合とか、なんかごそごそやってて、ここが最大苦しかった。麻酔が上がってきたのか、鳩尾に鉄板乗せられたような苦しさ。

正直この息苦しさには、
「赤ちゃんはもう生まれたんだから、最悪わたしはいいや……」
と涅槃スイッチ入った。


院長先生に大丈夫大丈夫と言われてるうちに息苦しさはおさまって、あとは痛い。
痛さは子宮が収縮する後陣痛だって知っちゃあいるけど痛い。

看護士さん「一人目より二人目、二人目より三人目のほうが後陣痛は痛いのよー。収縮する力が強いから」

えええ、年とともに復元力が落ちてへにゃへにゃしそうなイメージなんすけど!?


おおむね45分で手術は終了。部屋に戻る。
部屋では、早々に痛み止めをいれてくれたのでひたすら眠いけど神経が興奮してて寝たくない感じ。
足は血栓予防のマッサージ機をつけられてるので身動きとれない……

と、思ってたけど、しばらく仰向けに寝てて猛烈に腰が痛くなってきてから思い出す。
……たしか、体位変換とかなんとか、なるべく動いたほうがいいんじゃなかったっけ?

夫に頼んで横向きにしてもらい、ついでに腰をもんでもらう。
一度横向きになると何となくコツがつかめて、あちこち掴んで支えながら寝返り。
面会時間が終わって夫が帰ったタイミングで術後6時間。
給水OKになるんだけど、水を自分で用意してなかったため、ラウンジ備え付けの給水機から、あれなんていうの?吸い口?を用意してもらう。
ペットボトルにストローつける子ども用のあれがあったら便利だった。
次回は用意しとこう。
と、生んだ直後からまた生む気まんまん。

ともかく結構頑張って寝返りしたし足首も動かすようにしたおかげか、翌日の離床はかなりスムーズでした。

術後0日目は以上。

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