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2012年6月27日 (水)

営業電話になんと応えていますか?

たまにですが、職場に営業電話がかかってきます。

営業電話、であってるかな? あの、
「マンション経営してみませんかー」
「資産の有効活用についてお話ししたいことがありましてー」
というやつ。
仕事復帰して早々に、私ご指名で電話がかかってきやがりました。

これ、なにしろ先方も仕事ですから、こちらが丁重にお断りしようとしても食らいついてきます。
「察してくれよ」は通じません。
「いま仕事中ですから…」と控えめな言葉では、
「ええはい、それでですね、」とあっさりスルー。

「いま仕事中ですから、私個人のお話はお受けしかねます」とハッキリ言っても、
「ではお仕事が終わったあとに伺います。5時過ぎでよろしいですか?」
(5時過ぎはまだ勤務時間だボケ、と言いたかった)

ちなみに育休中に自宅で健康食品セールスの訪問を受けたときは、
「あの、赤ちゃんが泣いてるんで…」
「赤ちゃんがいらっしゃるんですか! 大変ですねえ。するとやはり健康にも特に関心がおありなんじゃありませんか?この商品は特に優れた…」

そゆこと言ってんじゃねえんだよ!
泣いてる赤ちゃんの世話に集中してえからインターホン切らせろ帰れって言ってんだよ!

……なんて先方が「察して」、ああじゃあ失礼します、なんて言うわけがない。お仕事なんだから。
私が先方の上司だったら、少なくともそんなんで切り上げる奴は叱りとばしたくなるだろし。

だもんで基本的には、仕事中ですからお受けできません、だけでなく、電話切りますからねー、ということもちゃんと言って、さっさと切ることにしてるんですが、
まあ、後味よくはない。

だって、切る直前まで受話器から、まだなにか言ってる声が聞こえてきますから。
せめて静かに切るようにはしてますけど。

先方から引き下がってくれたら一番いいんだけど、そうもいかないよなあ、と思っていたところ、いくつか思い出しました。

ひとつはすいません、著者名を忘れてしまいましたが。
家で原稿を書いていると電話が鳴る。出てみると営業電話。うちに運用するような資産はありませんよ、と言い、
「こんな昼日中に、大の男が家にいるんですよ…察してください」
先方は、きっと職が見つかりますよとか励ましの言葉をかけて電話を切った、とか、なんかそういう話。

うん、だがこれ女性の私は使えない。

もうひとつ、これもうろ覚えだけど、内田樹氏の著書かブログ。
非常にシンプル。

「いま、お風呂に入ってたんです」
こう言うと、たいがい先方は電話を切ってくれるそう。

おう、これはいい。
一瞬、あだち充の漫画にそんなシーンなかったっけと思ったけどオジサマのそんなシーンは当然ない。多分。

しかしこれはいい。
「いま揚げ物してるんです」でも「赤ちゃんが泣いてるんで」でも全然退く気配のないあのひとたちが、自ら「あ、じゃあしょうがないですね…」と引き下がってくれるなんて、ぜひ体験してみたい!

問題はひとつ。

仕事復帰した現在、私あての営業電話って、職場にしかかかってこないんですよねえ。

勤務時間中に、
「あ、いまお風呂に入ってたんで」


 
 
うわあ、言ってみたい。
どんなリアクションするのか聞いてみたい。
  
 
リアクションを聞いてから、やっぱり電話は切るけどな。


本日はこのへんで。
ごきげんようごきげんよう。

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