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2012年10月19日 (金)

子どもの発熱とか@主婦の手帳術

『自分を予約する手帳術』のアクションプランナー、引き続き使っております。
来年は、3ヵ月だけノートに自作でしのいで、4月からほぼ日手帳カズンに乗り換え予定。
現在アクションプランナーとほぼ日手帳オリジナルを併用してますが、カズンなら1冊で済むんじゃね?というわけで。

さて自分を予約するとは。
大雑把にいうとバーチカルタイプのウイークリー(時間刻みが30分であるもの)に、やらなきゃいけないこと、やりたいことをToDoリストにするのじゃなく、やれそうな時間帯に書き込んで、他人との予定なみに自分のことを自分に、You,予約しちゃいなよ,で管理するというもの。うん、似たようなこと何回も書いてるのでちょっと飽きた。

やってみたらば随分と快適なんですが、やはり子どもが急に熱を出したときなんかには弱い。途端に役立たずになる。
そして「やっぱりToDoリストって必要かなあ」と迷い出すんですね。

小さい子どもというのは実に突然、元気なんだけど保育園的にはアウトなレベルの熱を出したり、何日も休ませなくちゃな流行り病をもらってきたり。
「ここの予定は変更あるかも、シャーペンで書いとこうっと」
なんてな対応はムリムリムリムリなわけでして。

で仕事を休んでも、子どもは案外元気だったり寝てくれたりで、ぽかっと時間が空いちゃったりもする。

だから、ああもうToDoリストだったらこういうときに片付けときたいことがパッとわかるのに!なんて思うんですが。

……よく考えると、自分を予約する手帳術では、そういうことは全部やれそうな時間帯に予約済みなんですよね。
時間があるときやろう、と余しているものはない。

そっか、とようやく腑に落ちました。
子どもが病気になったときって、時間ができたとき、じゃない。
仕事の時間が子どもとの時間に変わっただけ、子どもとたっぷり触れ合える時間になっただけ。
そんな時間に、ちょうどいいや、あの用事を片付けよう、なんて考えなくたっていいんだなあ。
自分を予約する手帳術で、ToDoリストではなく、やれそうな時間に予約済みなら、こんなときにわざわざ用事を探し出す必要なんてない。
あるとすれば、今日やるはずだったけどできなくなったことを、どこに割り振るかを考えることですか。

先日、娘0歳の発熱で仕事を休みました。

以前なら、じゃあついでにあの用事を片付けて、気になってたあれもああしてこうして……
と考えるだけで結局なにひとつできないのが常でした。
そりゃあ調子悪くてぐずりがちな子を相手にしてるんだし、そのために仕事を休んだんだから、ついで用事ができなくたって当たり前なんですけども。
なんだか損をした気分になったり、自分は主婦として無能だなあとか気落ちしたり、してました。

今回、仕事を休む連絡をしてから、じゃあなにかついでに片付けられる用事は……とアクションプランナーをぺらぺらしたんですがね、
あれ、これってもう、この日のこの時間に片付けるって予約済みのことばかりじゃね? 
なんて大変遅まきながら気がつきまして。
じゃあ、わざわざ探し出してまでやらなきゃいけないことなんて、ないんじゃね?
と。

その日は、熱はあっても元気な娘を一応病院に連れていき、帰りに本屋に寄って、ずーっと買うのを迷っていたマンガを買いました。
そういえば、ToDoではないけど、「やると気分が上がることリスト」は、なにかの本で読んで作ってあって、手帳の下敷きに貼っていたのでした。たしか、『賢い女は男を立てる』という、だいぶ気恥ずかしいタイトルの本。

離乳食を食べさせミルクを飲ませ、寝かしつけながら一緒に寝て、目が覚めたら娘はまだ寝てたので、買ってきたマンガをもふもふ読んで。
たいへん心穏やかな一日でした。
なんというか、今日は娘といちゃいちゃしたりダラッとしたりする日なんだー、と納得できたおかげで。

残った問題は、こんな日のウイークリーにはどう書いたら? ということ。
仕事の予定が書き込み済みで、これはほかの日に予約しなおさなくちゃだから、消すにしても見え消しにしたい。でもこの時間に実際は病院に行ったとか書き込んでおきたいし。

そこで、1日の終わりか、あとでゆっくり手帳を開けるときに、五色ペンの色分け(さとうめぐみさん式)で、しっくりくる色、あれば蛍光ペンで、その日の列を囲んじゃうことにしてみました。
囲うといっても枠線の内側にもうひと枠書き足す感じで。
久しぶりに子どもとふれあえて嬉しかった、だったら緑。
子どもの熱がかなり高くて心配だったとかなら赤。
本当は仕事を休めなかったんだけど育児もまたわたしの仕事だしね~、という気分なら青、別にふつー、なら黒。

囲ったことで、予定リセットの目印になるから、予定していたことはいちいち消さず、書きとめておきたい実際の行動は、囲ったのと同じ色で、列の右寄りに書いておく。この時間に計ったら熱が何度だったとか、吐いちゃったとか、食事の食べっぷりとか。

もうひとつ、囲うのでなく、1日列の真ん中を縦にズバッと、上記の色分け蛍光ペンで線を引き、実際の行動をその線より右側に書き込む、というパターンもやってみました。

両方やってみましたが、わたしはたいへん面倒くさがりなので、後者の書き方がラクでいいです。
応用編として、発作的に仕事を休みたくなった場合の1日列は、真ん中分断ではなく左の枠線にそって蛍光ペンをズドン。
緊急やむを得ず休んだ場合と、そういうわけでもない感が見た目でわかっていいなあと思ってます。

まあそれもこれも、「あとで手帳を読み返す」から、ごちゃごちゃ考えてみたことです。
自分を予約する手帳術は、読み返すことを想定してないので、これらは要らん工夫なんですけどね。

座右の銘のうちのひとつが、
「明日できることは、永遠にできない」
明日できるから、と考えていると、アリスの明日もらえるジャムは永遠にもらえないように、明日は永遠に今日の次の日、今日になることはない、つまり永遠にできない、ということ。
だったと思う。

現実を言うなら、主婦の仕事には、慌ててやる必要はないけど時間があればやっときたいこと、なんてのが無数にある。
(ん、わたしだけか?)
それをToDoリストに書き出して、時間ができたらやろう、と考えるのは至極まっとうだと思うし、折々リストを作りたくてたまらなくなる。GTDにかぶれたこともあることだし。

自分を予約する手帳術をやってみる前は、ToDoリストを作ることがではなく、子どもが熱を出したなんてときにToDoリストを引っ張り出したのが、違ったんだなあ。
そういう時間じゃあないのに、勘違いしてました。
ToDoリストは悪くない。悪かったのは、……なんだろう、時間の貧乏性、ですかね。

ちなみに買ったマンガは『ハイキュー!』1巻と『銀の匙』4巻。どちらも面白い。
では本日はこのへんで。
ごきげんようごきげんよう。

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