フォト

他のアカウント

Twitter

にほんブログ村

  • にほんブログ村

楽天

  • 楽天
無料ブログはココログ

« この世で一番怖いもの。 | トップページ | 入院前。 »

2012年12月28日 (金)

白抜き文字で脳もみもみ。

糸井重里氏の話で、多分ほぼ日で読んだんだと思います。ただ何となく書いちゃうんだよねー、という程度の話だったはず。
「白抜き文字」だったか「縁取り文字」だったかの記憶もあやふやなんで、とりあえず白抜き文字と呼びます。
 
 
気落ちすることが多い最近、いつもと違うことをやってみようと思いました。
頭のなかのことを書き出しているスマートノートに、いま書いた文字を今度は白抜き文字で書いてみる。
 
子どもの頃から図形の把握が苦手で、この図形を矢印の方から見るとどういう形か、なんて問題はもう、
 
 
 
 
ごめんなさいごめんなさい許してください…………そうだよオレが犯人だよ!
 
 
 
と、身に覚えのない供述をしそうなくらい、苦手でした。
 
……白抜き文字って、書いてみるとよく分かりますが、文字を図形として捉え直さないと、書けないんですよね。
 
なんの気なしにやってみたらば、「い」なんかは楽勝なんですけども、
「ま」なんて、気付くと公文のCMの子どもみたいな顔して取り組んでおりました。
 
そのとき書いたのは、
「つまんない」。
 
なにかの会合に出席したらば、非常につまらない思いをしたので、憤っていたんだと思われます。
それで、つまんない、と書き出して、何故? どうすればよかった? を分析しようとしたものの、
気分が乗らない。
 
それで、白抜き文字。
 
これ、書いてみたらば妙にスッキリしました。
「つまんない」を白抜き文字にしたら、やたら滑稽でおかしかったのもあるけれど。
リフレッシュできちゃったような。
脳内に少し風がとおったような。
 
 
おそらくは、ただ文字を書くときよりも、白抜き文字は右脳を使うんじゃないかな、と思います。
だから右脳を使うといい、というのじゃあなくて、
普段使ってないとこでも、たまにはストレッチでもしてやったら気分いいぞ、
てことなんじゃないかと。
 
なにしろ雑誌で「これで完璧! 1ヶ月着回しコーディネート!」なんてのを読むと、
 
「今日は大事なプレゼン。デキる女に見せるジャケットに抜け感のあるスカートを合わせて」
とか、
「会社帰りに同僚の松下くんが女性と一緒に歩いているのを発見! え~、カノジョがいたなんてショック!」
「松下くんにランチに誘われた。この間の女性はお姉さんなんだって。クリスマスの予定、聞いてみようかな」
とか。
 
そういうの「だけ」、読んでいるし覚えてる。
どんなお洋服だったかは覚えていない。
基本的に、文字情報ばかり追ってしまうんです。
そういう自分に気付いてからは、めったにその手の雑誌を買いませんが。
通勤電車の吊り広告なんて、色合いすら覚えてないけど書いてあることはいつまでも覚えていたり。
 
そんなわたしに白抜き文字は、文字でありながら図形という、絶妙な負荷を与えてくれるようです。
絶対ムリ! と投げ出すレベルでもなく、お手軽に気分転換できる。
 
 
これから先も、気分が落ち込んだり、先が見えない思いになることもあるでしょう。
苦手なことが無くなることもないでしょう。
 
行き詰まったら、ほんの少し、達成できる程度に苦手なことに、手をつけてみる。
 
そういう、頭の中に風を入れる方法は、いくつ持っていてもいいんだと思います。
 
四六時中、上機嫌でいることなんて不可能だけど、ああこりゃいかんな、と気付いたら、ささっとテンション持ち上げられる。
 
そんなふうでありたいものです。
 
画像は、たしか甲状腺、半分摘出だったのが突然、全摘出を告げられたあとにスタバで書いたもの。
なんでこんなこと書いたのかは、覚えてない。
Dsc_0217_2
 
 
オッス! おいでくださりありがとう!
 
本日はこのへんで。
ごきげんようごきげんよう。
 

« この世で一番怖いもの。 | トップページ | 入院前。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事