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2013年2月15日 (金)

冷えとり体験というにはだいぶ足りないけれど。

半身浴が好きです。
水分と、本か雑誌か通販カタログか何かがあれば、何時間でも入っていられるんじゃないかってくらい。
お風呂のフタを半分開けて、タオルを敷いてペットボトルの水と何か読むものは必須。
実際、一人暮らしのときなら、半身浴していて気づくと2時間経っていた、なんていうことも珍しくなかったです。
 
が、子どもがいる生活では、そんなことはやってられない。
上の子ふたりが、浴室で体を拭いて送りだせば勝手に身支度してくれるようになったので、最後は下の子と少しだけのんびり湯船につかることもできるようになりましたが。のんびりといったって、10分が限界。
それでも単身赴任中の夫が帰る週末だけは、子どもたちのお風呂は任せて、いそいそと半身浴しています。
 
ところで、最近よく見かける冷えとりの、靴下4枚重ね履き。
始めてまだ1ヶ月、しかも進藤義晴氏の本をちゃんと読んだのはごく最近なので、以下は冷えとりの体験談としてはだいぶ足りない話ですご容赦。
 
はじめたきっかけは、手術後、本屋併設のカフェでパラ読みした本。


で、なんとなーく良さそう、と早速本屋で手に取った重ね履き靴下3枚セット。
これが暖かいし蒸れない。期待以上に良い。
洗い替えも欲しいなあ、とネットで検索するうち、冷えとりとは、靴下重ね履きのことだけではないらしいぞと知りました。
 
まずは半身浴。
靴下重ね履きは、常に半身浴状態を作り出すためのものだとおっさる。
 
そりゃあ、ズキュン、と来ましたとも。
 
半身浴!
半身浴!
なにその「常に半身浴状態」とか魅力的すぎる!
 
靴下だけじゃなく、夜寝るときには更に湯たんぽというので、早速ドラッグストアで買いましたとも。
これは足湯代わりに箱などに入れて、毛布をかけて足を突っ込んどくという使い方もあります。
ちょうど、半身浴ができないならせめて足湯ができないかと考えていたので、これまた鼻息が荒くなりました。
なにこれ何なのこのお誂え向き感。こんなのが欲しかったんでしょウッフン感。
 
すっかり鼻の下を伸ばした私は、更に洗い替えやら綿絹レギンスやらを買い込み、

……いま、手術前に引き続き、カードの請求額を見るのが怖いです。(こんなんばっかり)
 
 
いやあ、だってですよ。絹がこんなにすごいって、天然素材がこんなに良いもんだって、知らなかったんですよ。
 
最初に靴下重ね履きを知ったのは、だいぶ前、テレビで紹介されているのをチラ見しただけのものでした。
そのあと、足先が冷えるなあ、というときに思い出して、見よう見まねで、といいますか、
絹→綿→絹→綿
と交互に履くことや、最初の2枚は五本指靴下であるとかについてはすっかり忘れていたので、手持ちの靴下を2枚重ねただけでやってみたところ、蒸れちゃって汗かいて冷えて、やめたのでした。
 
これが、ちゃんと絹の五本指からはじめて綿かウール、次はまた絹、と重ねていくと、全然蒸れないし暖かいんですねえ。
しかも続けるうちに、なんだか足がさっぱりすべすべしてきた。
 
絹から履くことについては、足裏から毒がでるので、絹は特にその毒を吸い出す力があるから、ということらしいんですが。
 
ぶっちゃけ、マユツバでした。
いまも半分ツバしてる感じです。
ツバしてる、んですけども。
 
足裏から、なんか出ていくのは本当なんだろうなって感じることが、先日ありました。
 
いつもより多めに歩いたせいか、水分の取りすぎか甘いものの食べ過ぎのせいかなんかで、帰宅途中に、足がむくんだときのようなひどい痛み。
痛くて不快で、眉間にシワを寄せながら歩いてどうにか家についたところ、
洗い替えにと注文していた重ね履き靴下セットが、ちょうど届いていました。
 
実は、始めてから2週間ほどのあいだ、基本的に毎日取り替えて洗うのは、直接肌にふれる絹五本指と一番外側に履いたものだけにしてたんです。2枚目以降は、3日にいっぺん交換する程度。
だってちっとも臭わないし〜。汗かいた気配もないし〜。
 
けど、絹が吸い出した毒は綿が受け止める、なんてなことを、どこかで読んだような。
足が痛くなったとき、もしかして洗ってない綿が、もうこれ以上毒をためこんどけねえよ! 満タンだよ! なんてことになってんのかなあ、
と、足裏から毒出しを信じていたわけではないながらも、考えまして。
 
早速、届いたばかりのセットに履き替えてみたところ。

 
ふお〜ん
ずぉ〜ん
 
と、
なんか音でも立っちゃうくらいの勢いで、足裏から痛いのがどんどん抜けて、ラクになってくじゃあありませんか。
 
靴下かえただけで、笑っちゃうくらい痛みが抜けていく、それが体感としてわかるなんて、初体験でした。
 
でも、そういえば20年も前の話ですが、登山をはじめたばかりの知人が、途中でどうにも足が痛くてたまらなくなったとき、ベテランから「予備の靴と靴下に履き替えるといい」とアドバイスされ、その通りにしたら本当に足が軽くなって無事に登頂できた、なんて聞きました。
そのときは、汗かいて湿気吸って重くなった靴と靴下を交換したんだから軽くなって当然じゃね? と不思議にも思わなかったんですが。
むう、なんという傲慢。小賢しい小娘だった自分の胸ぐら掴んで、そういうこと言ってるんじゃねえんだよ! とがくがく揺さぶって説教したい。
まあ当時の私のことだから、聞く耳持たんのだろうけど。
 

 
何かが抜けていき、痛みが無くなっていくのをありありと感じた、あれが何なのかは、わかりません。
けども、確かに、足裏から何かが出ていって、軽くなる感じがして、痛くなくなっていった。ひとり、リビングで小躍りするくらい。靴下すげえや音頭。さあ皆さんご一緒に。
 
で、
それが毒なんだよ、と言われれば、
ははあ、なるほどと頷くし、
それは乳酸だよ、と言われても、
あ〜、筋肉疲労のときにたまるやつ? と頷くし、
浮腫んでいたところへ乾いた靴下を履いたから、余分な水分が抜けていったんだよ、
と言われてもやっぱり、おお、そういうことか〜、と納得しちゃうでしょう。私の場合は。
 
で、別段、何でもいいかなって、暫定的には、思うのです。
 
靴下重ね履きしたら、なんか調子が良い。
寝るときの湯たんぽも、やってみたらなんか寝付きが良くなった。
だったら、続けてみたらいいんじゃないかと。
イチロー語録で読んだのだったかと思いますが、それをやることで良い効果があるうちは、あえて変える必要はない、みたいな。
おなじみの、バットをくるりと回して構えて袖をチョイとやる、あれに言及されたときのコメントだったかな。
 
ぶっちゃけそりゃあ手持ちの靴下や靴を買い換えるわけだから、初期投資もかかるし面倒っちゃ面倒です。
けど、今はまだ、面倒より「お、いいじゃんこれ〜」が勝ってる。
冷えとりを完璧に実践しようとすれば、まだまだやることがあるんですけども、取っ掛かりとしての靴下重ね履きと寝るときの湯たんぽは、良い感じです。
 
なので、もうちょっと続けてみます。
ちなみに洗濯は、ネットには入れてるものの、絹だろうが綿だろうが普通にガコガコ洗ってます。
手洗いなんて面倒なこと、続かないし。
 
いわゆる冷えとりファッションについては、また後日。
多分、これを最初にクリアする本を手に取ったおかげで、まだ1ヶ月ですけども、続けていられるのだと思います。
 
本日はお越しくださりありがとうございます。
ではごきげんようごきげんよう。
 
 
あ、次回こそ禁酒の話をします。
 
 
 
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