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2013年4月12日 (金)

禁スイーツ、できません。

♪書~きたいことが多すぎて 時の速さを恨んだ♪
青春の頃は過ぎても書きたいことが多すぎて、しかしブログ更新する時間の無さを恨むアラフォー2013春ですコンニチハ。
冒頭をメロディー付きで思い出せた方に親近感。
 
さて、タイトルどおりです。
ちょうど一ヶ月ほど前の記事で、入院をきっかけにはじめた禁酒二ヶ月達成したので今度は禁スイーツを、と書いたのですが。
 
 無 ・ 理 。
 
無理な理由を数え上げても意味がないことは知っていますが、思っていたよりかはるかに禁酒より手強い敵であったスイーツに、もうぐだぐだです。
 
どれだけぐだぐだかというと、禁酒するために読んだけど「この本で禁酒することはできない」なんて言っちゃった『禁酒セラピー』と同じ著者の『ダイエットセラピー』を買ってしまうほど。
 
 
 
 
 
るーるるー♪「懲りない」とかいうツッコミは聞こえないー♪
 
いえ、もはや突っ込んでくださる方もいないかもしれませんが。
 
うーむ。
いや、あのう、一般的には、アルコールを断つことのほうがしんどいイメージじゃあないでしょうか。
それを二ヶ月(継続しているので、現時点では三ヶ月)達成できたので、甘いものだって、できんだろ、と思っちゃったんです。
 
それになにしろ、甘いものは、
「がんが食べさせている」
なんていう、正直ショッキングな話も読んでしまいましたしね。
何だかんだで、全部摘出したとはいえ、取ってみたらば悪性腫瘍でした、はショックでしたから、当然、がんを太らす甘いものを今後も食べ続けるなんて、するはずねえよな、なんて……。
 
……甘い。
考えが甘かったです。
敵が甘いものだけに。
(……全然うまくない)
(読み飛ばしスキル発動を要請します)
(……むしろ懇願します)
 
さ。つまらんと承知しつつも言わずにおれなかった実につまらない前段はさておきまして。
さておいても、甘かったです。
 
『禁酒セラピー』方式でいけば、甘いものが体にとって百害あって一理なし、と納得すれば、断つことができるはず、と思ったのですけども。
厳密には、そういうことじゃあなかった。酒は本当は不味いものなんですよ、という話だった。
それについては、納得してない。
ましてや甘いものをや。
 
美味しいんだよな、チョコレート。
 
 
現状では、転移の検査が済んでいないので、厳密に食事療法を行うモチベーションが上がらないというか。
がんであった以上、これまでの生活を改善する必要があるのだと知ってはいるのだけれど、そういう生活云々じゃなしに、がんになったのって添い乳で首のところを圧迫した姿勢で寝るのが何ヶ月も続いたせいじゃないかなあ、血流障害が原因なんじゃねえかなあ、なんて、ぼやっと思っているもんですから。
食生活改善の必然性についても、実はちょっと疑っているというか。
 
そういうことに加えて、
 
……甘いものって、酒よりもずっと、誘惑が多いんですね。
 
お酒に関しては、飲み会に出席さえしなければ、あとは自宅の冷蔵庫くらいしか誘惑の種はないんです。
飲み会に出席しても、飲んで電車に乗るとリバースすることが多いので、それを思うとウーロン茶で乗り切れる。手術したことはみんな知ってるので、アルコールを勧めてくる人はいませんし。
ちなみに風邪程度なら、アルコール消毒だと言って強要することがデフォルトな地方に育ちましたが。
 
けども、甘いもの。
仕事中に、飴やらチョコやらのおすそわけ。
今日は暑いなあ、と上司がアイスを買ってくれたり。
ネズミーランドに行ってきましたお土産とか。
出張行ってきましたお土産とか。
断るのも面倒なので、受け取って引き出しに放り込んで放置とか、持ち帰って子どもにあげたりしてましたが。
 
……ハーゲンダッツとか、クリスピークリームとか。
 
 
食 べ た い に 決 ま っ て る じ ゃ あ な い で す か 。
持ち帰れないしな! うん! 仕方ない!
 
と、食べましたとも。ああ、食べましたよ! そうです殺ったのは私です!
と、よくわからないキレ方をしちゃうくらい、雨あられと降り注ぐ甘いもののおすそわけ。飴だけに。
ヤだもう。
 
そして帰宅しても、お姑さんやら親戚やら、甘いもののおすそわけ。
自分が食べたいわけでもない、かといって子どもたちも夫もたいして食べたがらないお菓子だったりして、いつまでたっても減らない。
腐らせるのはもったいないしで、
 
おのれの口の中に、捨ててしまう。
 
この、ゴミ食べ機め!
 
と自分をなじってみても、後悔はしても、長続きしません。
甘いものを食べるってことは、がんを肥やしてるってことなんぞ?
と自分に言い聞かせてみても、……そういう実感がないし、酒のようにすぐ具合が悪くなるということもない。
そりゃ食べすぎればぐったりしますが。ドーナツ1個くらいじゃ、具合悪くなったりしない。
 
なんというか、こう、とにかく誘惑が多いうえ、「やめたほうが良い」感が、自分のなかで薄いのですね。
どうしたもんかしらん。
 
とりあえず、おすそわけについては、
「体を壊したせいで、食べられなくなった」
とでも言っておこうと決めました。
それでもなお食わせようとする人は、さすがにいまいと。
 
話はそれますが、妊娠中、血圧が高くなってブラックアウトしかけることもあって本当に怖かった時期、お菓子などを断っていたら、
「妊婦さんは2倍食べなきゃ」
と言って無理にすすめてくる人が結構いて、つい最終手段、
 
「あっはっは、
 
 殺す気ですか?」
 
と言ってましたが、悪気の無い人にむかって、ひどい言い方をしたもんです。
ごめんなさい。
 
うん、まあその、きっと今回も、
「体を壊したせいで甘いものは食べられないんです」
「そうなの? でもちょっとくらいはいいんじゃない?」
「あっはっは、殺(略)」
と、やらかしちゃいそうだなあと思ったもんですから。
 
いま思いましたけど、
「あっはっは、殺す気ですか?」
よりは、
「あっはっは、殺す(笑顔)」
の方が、マイルドじゃあないですかねえ?
いや、言いませんけど。努力しますけど。
 
多分、実際は、
「あっはっは、殺すぞ貴様(笑顔)」
になると思います。
よりマイルドじゃないかなって。
 
 
 
と、こうして「やめられないんだよなあ、甘いもの」とぐだぐだくだまいてビスケットかじったりドーナツかじったりしてしまうのこそ、
 
がんが、食べさせている
 
てことなのか、と思って、寒くなったりもします。
 
そういえば、うつのとき、死にたくないのに、生きているのが好きなのに、まったく同時に、死にたいとも考える、という大変気持ちの悪い恐ろしい思いをしました。
 
自分の意思とは別のなにかが、「自分の意思」の顔してあらわれる。
この「禁スイーツ、できません」もまた、「自分の意思」の顔した別のなにかなのでしょう。
 
甘いもの、美味しいけど、食べたいわけでもないタイミングで、胃液あがるほどクッキーつめこんだり、コントロール失うほど食べてしまうのは、やっぱりヘンだ。
 
という気付きに至ったところで、本日から禁スイーツ、仕切りなおします。
 
……あ、スタバのエスプレッソケーキ3種類のうち、ラテをまだ食べてなかったので、あの、その、それ食べてから。
ホント、本当にそれ食べたら、禁スイーツ、はじめるから。
 
 
 
 
どこまでもぐだぐだな話にお付き合いくださりありがとうございます。
 
 
何事のおはしますかはしらねども かたじけなさに涙こぼるる   西行
 
 
朝日に合掌。
 
 
 
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