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2013年4月 3日 (水)

トランザムシステム。

カズン話の前に健康話をしておこうとしたら、なかなかまとまらない。
どうやらトランザムシステムについて説明することを避けてきたせいだと気付いたので、ここにしるすのです。
 
いつものことながら、そんな御大層な話ではないですが。
もし私のほかのブログも読んでくださってる方がいらっさったら、同じ話ですので読み飛ばし推奨。
 
 
年明けの甲状腺全摘手術のあと、眠れない日が続きました。
あとで本で読んだことですが、手術は交感神経をとても、すごく、刺激するのだそうです。
 
交感神経が刺激され、優位に働いていると、目がさえて眠れないもんです。
交感神経優位な状態だ、ということは何となくわかっていましたので、副交感神経のスイッチを押してくれる方法を模索しました。
 
そこで、アロマオイルは好きだけど、これは何だか面倒、という理由で避けてきた、アロマオイルの蒸気吸入を試してみたのです。
簡易版で、お湯をいれたマグカップにアロマオイルを数滴たらし、蒸気が逃げないようにバスタオルをかぶってその湯気を吸う、というもの。
 
あたたかい湯気が顔にあたり、お気に入りの香りを胸いっぱいに深呼吸…………
これが、
(既読なのに読み飛ばしていない奇特な方はいませんね? よし、ちょっと韻を踏んだ)
 
 
 
 
 
トランザァァァァァァァァァム!!!
 
 
 
 
とバスタオルはねとばして叫ぶほど、副交感神経を全開フルスロットル、アクセルベタ踏み飛ばすぜハニー振り落とされんなよー?
……だったのです。
うん、何度書いても、なんか間違ってる感から逃れられない。
つまり、あまりにもハッキリと、副交感神経のスイッチをグリグリ押してくれて、リラックスモードへ凄い勢いで突入するのがわかったので、大興奮だったのです。
うん、何度書いても(略
 
それが、トランザムシステムです。
や、うそです。
私がそう呼んでいるだけです。
 
オタク話は可能な限り避けてきたこの育児ブログで、これを説明するのは苦痛を伴うのですが、最近読んだ、『わかりあえないことから』では、「古池や~」の句を説明する虚しさから逃れられないのがコミュニケーションであるみたいなことが書いてあったような気がするので(最近読んだというわりに、すごくうろ覚え)、頑張ってみるのですが。
というよりか、そろそろ読み飛ばされている気もするのですが。
 
 
ええと、トランザムシステムの出展は、私の好きなアニメ『ガンダムダブル○ー』というやつです。
リンク貼っておきながら伏せ字にしてみる私の行動が理解できません。
 
で、このシステムを起動すると、赤く光って三倍速いのです。
ごめんなさい、これもちょっとウソです。
なんかスゴイことになるシステムだ、と思っておいていただければ、充分です。
モビルスーツはロボットじゃないし着るスーツでもない、とブログ上で説明するだけの力量が、私にはないのです。
 
ええ、で、このトランザムシステムによって、しばらくは快眠だったのですが、
いかんせん、やはり面倒。
 
子どもたちを寝かしつけ、洗濯ものをたたみ、洗い物を片づけて家計簿をつけて明日の保育園の支度をして、できれば明日着ていく自分の服も決めておいて、
……ああ、もうこんな時間。寝なくちゃ。
となってから、マグカップにお湯をいれたりする時間が、惜しいと思ってしまう。
 
や、布団に入ってから眠れずにてんてんと寝返りをうつくらいなら、ここで5分でも10分でもトランザムしちゃったほうがよいのはわかっているんですけどね。
こう、トランザムして、ああ~良い具合に副交感神経モードスイッチオンだわ~、となってから、マグカップを片づけるという一手間が。時間にしたら、ほんの1~2分のことなんでしょうけど。
 
できれば、そのまま寝ちゃいたい。
トランザムしたら、バタンキューしたい。
そして、普通に「アロマオイルの蒸気吸入」って言えよ、という声がそろそろ聞こえてまいりましたが、失礼してこのまま進めさせていただきます。
 
話はすっとびますが、手術のあと、靴下重ね履きで知られる冷えとりに出会い、半身浴毎日なんてのは無理ですが、そのかわり寝るときの湯たんぽは欠かしておりません。
この、湯たんぽをいれるようになってから、トランザムしなくても良く眠れるんです。
 
手間だけで言うなら、お湯わかして湯たんぽにいれて……マグカップにお湯いれるほうが、よほどラクです。
けども、湯たんぽは、そのまま寝てしまえる。
 
これがすごく、良い。
もはやマグカップのトランザムは用無しになってしまいました。
 
そこへ、追い打ち。
もう新しい健康法はいいや、と思ってたんですが、湯たんぽの話なので、どれどれ、と読んでみたのです。
 
これが、足先ではなく、お尻やお腹、太もも、二の腕を湯たんぽであたためるべし、とある。
 
 
…………うん、面倒。
 
と、切って捨てるところでしたが、そういえば、職場で使っていた小さめの湯たんぽと、レンジでチンする多分そばがらかなんかが入っているショルダーウォーマーが余っています。
 
足元の湯たんぽや、靴下・ズボン下の重ね履きはそのままに、小湯たんぽとショルダーウォーマーを新たな戦力として投入。
具体的には、細長いショルダーウォーマーは着物の襟をあわせるような形に折って、お尻の下に敷き、小湯たんぽはお腹の上に置いて寝ます。
 
うわあ、お尻とお腹をあたためるって、こんなに気持ちがいいんだあ……
あ、でも、低温火傷が心配だなあ……
 
と、思ったとこまでは覚えてるんですが、…………あっという間に、寝かしつけられていました。
手術のときの全身麻酔なみでした。
 
ふと気付くと、
え、なにこれ、朝?
しかも5時半? なんでこんなスッキリ目が覚めてんの?
という状態。
 
心配した低温火傷は、冷えとりでズボン下を絹綿絹綿と4枚重ねているせいか、なんともありませんでした。
むしろちょうど良い。
本当は、そのまま寝ちゃうには、もっとぬるめにしておくか、あたたまったらはずすとかにしたほうがいいんだと思いますけど。
 
 
そんなこんなで、不眠解消のためのトランザムシステムは、新たなトライアルシステム(湯たんぽ類により睡眠を己の制御下に置く)にとってかわられたのでした。
 
 
と、何の話をしているのか自分でもわからなくなったところで、切り上げます。
 
 
 
要は、
 
副交感神経のスイッチをぐりっと押されると、トランザムと叫びたくなるんだよなあ、人間だもの。目標を駆逐する。
 
というお話でした。たぶん。
 
 
 
育児ブログではなるべく避けてきた話題を書いたついでに、
ロックオンもティエたんも好きだけど、わりと、ハム兄さんやコーラサワーも好きだった、なんて呟いておきます。
 
 
本日は、こんなところまでお読みいただきありがとうございます。
 
何事のおはしますかはしらねども かたじけなさに涙こぼるる    西行
 
 
 
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