フォト

他のアカウント

Twitter

にほんブログ村

  • にほんブログ村

楽天

  • 楽天
無料ブログはココログ

« ポイントカードで食べ放題。 | トップページ | 甲状腺機能低下症、ぽい状態。※訂正あり »

2013年4月25日 (木)

冷えとりファッションのこと。

冷えとりを始めて、3ヶ月となりました。
なんだかもう半年はやってる気分なんですけども、それもこれも、靴下だけじゃなく、いろいろと買い足したり買い替えたりして散財しているせいでしょう。
正直ずいぶんと金かかるなぁおい!
 
さて、
 
さらっと本音を叫んだところで、今度書くと言ってて放置していた冷えとりファッションのことを。
 
はじめたきっかけの、本屋併設のカフェでパラ読みした本。

表紙とタイトルは、本屋で前から見かけていたものの、
「ふーん、あったかく過ごすためのファッションってことなのかしらん。
 ウォームビズか? チャレンジ25キャンペーン? あれって環境省だっけか」
などとまったく勘違いしたことを思ってスル―してました。
 
手に取ってみたのは、やはり手術をきっかけに、体質改善をしたいと思ったから。
冷えとり、というからには冷え症改善かなんかだろう、と。
 
正直、最初は冷えとりファッションといってもまったくピンときてませんでした。
実際に靴下の重ね履きをはじめて、
「あ、いつもの靴が履けない!」
と気付くまでは。
 
で、次に読んだのが、こちら。
なるほど冷えとりをはじめると服装に制限ができてお洒落が楽しめなくなるというわけですか、それで『冷えとりガールのスタイルブック』なんてもんが本屋にならんでたのか……、
と、これでようやく理解するという、完全に川下のほうからちんたらのぼっていくような状態だったんですけども。
 
この本の、服装の上はとにかく薄く、下は重ねて、つまり「富士山のようなイメージで」という説明で、一気に火がつきました。
 
や、最初はですね、青木さんがパンツスタイルばかりと書かれているんで、ふーん、じゃあ買って失敗だったかなあ、なんて思いながら読んでおったのですよ。
 
だって私、20代後半から、基本、長めスカートで足は見せないスタイルが定番となっておりました。
パンツスタイル、絶対しない。
だって、
 
尻の肉が食い込むから。
 
たまに、
「いつもふわっとした、女性らしいスカートですね」
なんて言われて、へどもどして赤くなったり青くなったりするのは、そういうわけです。
いつもふわっとスカートをはいている理由は、腰回りに、自前のパニエが仕込まれているからなんですよああそうだよオレが犯人だよ。
 
 
ええさて、毎度よくわからないキレ方をしたところで、
その天然パニエ(肉パニエとか言わないもん)のことを差し引いても、下はゆるふわっと広がり、上はコンパクトに、というのって、自分の好きなスタイルなんです。本当です。ムキ。
 
それでもこれでもこんなんでも、女子の血は流れておりまして。
 
ひとさまが、上はもっこもこのダウンとかで着ぶくれて、下はスキニ―パンツなどですらすらっと足を出して、なんていう可愛い格好をしているのが、憧れではありました。
 
特に妊婦のときなんか、「妊婦でもスキニ―がはきたい!」なんていう煽り文句に文字どおり煽られて、
「そもそもスキニ―はいたことないけど妊婦用スキニ―ならはけるかも!」
なんて鼻息荒く通販で買ったわりに、度胸が足りなくて、ゆるめスキニ―とかいう、それスキニ―なのか? というのを買って、え、あれ? これ手持ちのストレートとあんまり変わらないよ? と、ひっそり涙を飲んだりしたものです。ああ、今だから語れるこの塩辛さ。
 
まあその、腰回りに限らず、スキニーで足をすらっと、なんて夢物語なんですけどね。
足にはコンプレックス詰め放題です。一袋300円です。
太い、短い、膝下O脚。
それでもほら、足は出したほうが細くなるとか、ああいう誰が言い出したんだか判然としない呪いの言葉からは私も完全に自由にはなれなくて。
生足は出せないまでも、なんかこうピッタリしたやつをはいて……なんて思って試着室に入っては、あはあはと空笑いを頬に貼りつけながら出てきてそそくさ棚に戻したりしたもんですよ。体育の授業、ダンスの時間に女教師に「足の形が汚い!」とはたかれたトラウマをどこで解消したらいいのか。
 
 
うん、どんどん恨み節が回転数を上げてまいりました。
冷えとりの話をしましょうね。
 
そんなこんなで、冷えとりファッションのおかげさまで、細いボトムで足の形を見せるスタイル、なんていうのへの憧れはすっかり払拭したんですけども。
 
 
外出時はスカートの下にレギンス3~4枚重ねが当たり前、靴下は8枚、もこもこ段差隠しにレッグウォーマーも当たり前、となってきた頃。
 
春、あたたかくなってきました。
やばい。
断捨離やら人生がときめく片づけやらで、春夏ものはだいぶ処分したので、着るものがない。
そうでなくても、冷えとりをはじめてから徐々に化繊が苦手になってきて、ヒートテック系のインナーなんぞは、あるとき着た途端に息苦しさを感じて脱ぎ捨て、ゴミ箱にたたきこんだものです。
一応、絹インナーに着替えて落ち着いてから、ゴミ箱をのぞきこんで、「あたたかい冬をありがとー(棒読み)」
薄情者。
 
 
そんなわけで、お服を買いに。
冷えとり愛好者のブログなどで「結構天然素材多い」とあったし、CMの宮崎あおいが好きだし、で、earth music&ecologyへ。
綿100%ワンピの無地と小花柄、どちらも膝上丈なのが難点だけど、見せペチコートやペチパンを重ねて足を隠して麻ジャケットはおれば会社に行けそうだ、と試着。
 
その日は、ふくらはぎ丈スカートに、いつものレギンス3枚重ね、靴下8枚にカバーソックスとレッグウォーマー。
 
試着室の鏡の前で、あれ?
外に出てみて、あれ?
 
なんか、膝上丈なのに、このままいけそうな。
足の格好悪さが、目立たない。
 
まったく隠れたわけじゃあないけれど、重ねたレギンスが軽くたるんでたり、足元がもこもこくしゅくしゅしてたりするせいか、足の形が、あんまり生々しく見えないんです。
これ、このまま着て歩けちゃうよおい、と店内の鏡の前でだらしなく口元をゆるゆるにする、アラフォー2013春。お買い上げ。
早速、着倒しております。
 
 
一般的には、冷えとりをはじめると、足が着ぶくれるので、まず靴がはけなくなります。
これは買い換えました。
参考までに、通常23か23.5を履いてます。
Lサイズの靴で靴下重ね履きは4枚プラスカバーソックス。
26センチのクロックスには8枚プラスカバーソックスまでいけます。
 
で、お服についても、いろいろ制限ができるから、それを理由に冷えとりは無理、という話もよく見かけます。
私の場合、もともと冷えとりに向くスタイル(長めスカートで足隠し)が好きだったから抵抗なく入れたわけですが。
 
なんか、逆に、思いがけずお服の楽しみが広がってしまった。
レギンス重ね履きで、膝上ワンピが抵抗なくなってしまったですよ(鼻息
わー、これで良いなと思ったスカートあててみて「ち、膝上かよ」てことがなくなるのね(鼻息
うん、「アラフォーになって、足の形とか気にする羞恥心が摩耗しただけじゃね?」というツッコミは聞こえない!
 
確かに「天然素材」だの「着ぶくれた足元をいかに隠すか」だの、制限はあるんです。
けども、天然素材といったって、綿100くらいなら結構あって、足元隠しはレッグウォーマーでだいたいなんとかなってしまう。
 
冷えとり、半身浴と靴下重ね履きと寝るときの湯たんぽと。
これで、うわー気持ち良い! と冷えとりにはまってしまえば、何とかなる方向を模索して、そうすれば道は開けるものなんでしょう。
面倒くさそうだから、と敬遠している人の手を引っ張ることはしたくないですが、いろいろ体の不調に悩んでいるのであれば、
「や、でもあの、本当にこれ、冷えとりって、気持ちがいいんですよう」
と小声で呟いておきます。
 
たしか、『夜中にチョコレートを食べる女性たち』で読んだんじゃないかなーと思うのですが、
美味しいものはやめられるけど、幸せなものはやめられない。
チョコレートを食べると幸福感が味わえるからやめられないとか、そんな話だったかな。
 
そこで冷えとりを出すのもなんなんですが、冷えとり、やってて幸福感があるんです。
靴下を重ねていくと、足がじんじんして「あ~、なにかが出ていってる~」感があったりして、楽しい。
半身浴も、本を持ち込んだりして幸せ。
寝るときの湯たんぽ、本当に寝付きが良くなって、幸せ。
 
靴下のこと、そりゃあ他人様におすすめするときはかなり及び腰になるほど面倒なんですけど、幸せだから、やめられないんでしょう。
この幸福感が味わえるうちは、続くんだろうと思います。
 
そのうち、めんげんのことも書きたい。
目がかゆいとか、足がじんじんするのって毒出しなのかめんげんなのかとか。
 
 
本日はお越しくださりありがとうございます。
 
 
 
何事のおはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる        西行
 
 
 
 
あ、どういうふうに体調が良くなったか、なんて話もまたいずれ。
……羞恥心で思い出したけど、年々、アニオタグッズを外で使うことに抵抗を感じなくなっている……小学校から来るプリント類を手帳に転記するため持ち歩いてるんだけど、デフォルトでガンダム○○(伏せ字になっていない)のクリアフォルダを使用している……。
 
 
 
 
ブログランキング・にほんブログ村へ
 
 
 
 
 
 
 
 
 

« ポイントカードで食べ放題。 | トップページ | 甲状腺機能低下症、ぽい状態。※訂正あり »

冷えとり」カテゴリの記事