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2013年8月の7件の投稿

2013年8月30日 (金)

生きてる人間の方がよっぽど怖いっていうあれ、うちに帰るまでが遠足です並みの全国区でしょうか。

お盆にアップするつもりで忘れてた話をひとつ。
 
お化け話が苦手です。
あなたの知らない世界、て番組がありましたよね。あれがトラウマな40代って結構いるんじゃないかと。
ああそうさトラウマさ。火曜サスペンス劇場のオープニングで寝室に逃げ出す子でしたよ。
そうか大人はひとが死ぬ話が好きなんだと思って、見たいアニメのチャンネル権獲得のために、
「これは主人公のお兄さんが死ぬ話なんだよ! そういうの見たいでしょ!?」
とプレゼンして、保護者がイヤ〜な顔をしたわけがわからなかったものです。
さあ、何のアニメか、答えはWebで。
 
余談はさておき。
 
息子4歳がたまに、誰もいない部屋で、
「あそこにひとがいるよ」
みたいなことを言います。

ぞぞーっとするけど、ここで否定しても、かえって強く、いるよいるってばぁ! と主張されるだけであろうと、
へーえそうなんだー(目をそらしてその場を離れながら)、
という対応をしております。
 
8月のある夜。
子どもたちの寝かしつけをしていて、ひとりまだ眠らずにいた息子が、ふと、開いている子ども部屋のドアを指差し、
 
「おばあちゃんがとおったよ」
 
ドアの向こうはリビング。
夫の両親と二世帯住宅で暮らしていますが、入ってくるときは必ず一声かけてくれます。
まして夜中に黙って入ってくることなんてない。
……いつもどおり、そっかおばあちゃんが通ったのかー、とオウム返しにして、そのうち息子は眠りました。
 
そのあと、ひとりリビングで、さっきのことは考えないようにしつつ保育園の支度などをしていましたが、
ふいに思い出しました。

そっか、夫のおばあちゃんだ。
 
夫はたいへんなおばあちゃん子だったそうで、最初に娘が生まれたときなど、
おばあちゃんが戻ってきてくれた、
なんて言って喜んでおりました。
ま、それがどうだかはともかく。
 
なにしろタイミングとはいえ不妊治療中に授かった子どもたちなので、なにかこう、授かるまでも、授かって無事に生まれたことも、神仏に祈ったり感謝したいような気持ちが湧くものでして、
どうもこうも行き詰まったときや、ようやく生まれたあとは、

そうだ お墓参り 行こう

(JRは使わない距離) 
 
という具合に、夫のおばあちゃんにご挨拶やご報告にあがったものです。
 
「おばあちゃんがとおったよ」
 
ああ、そういえば、下の娘1歳が生まれてから、まだご報告に行ってなかったんじゃないかしらん。
 
遅くに帰宅した夫に、この件を話して、お盆には子どもたちを連れてお墓参りに行きました。
 
相も変わらず私はそれ系の話は苦手だし、
貞子は原作ではすごい美女なのに映画のあれは何なんだよという理由で絶対に見ませんし、完結はバースデイだっけか、あれは号泣、
とにかく苦手なので、ましてやこういう話で定番のあの人は、私にとっては名前を言ってはいけないあの人です、そうですヴォ〜〜ルデモ〜〜〜〜トです。
 
うん、ちょっと取り乱しました。
 
それくらい苦手なんで、息子のことも、それを理由に忌避していたところが、びた一文もなかったかというと、
六千円分くらいはあったろうと思います。
相場が分かりにくければ、20ガシャポンです。
そんだけやってもお目当てが出なかったあとの、もう見たくない度と同等です。
どんどんわけがわからなくなっていくのは、そんだけ本来苦手な題材の話をしているせいだと思ってくださると幸い。
 
そんなんですけども、
私が見たくないと強く願って、見ずに済んでいるものを息子は見ていて、
私が忘れてしまってたことを、息子が見て、思い出させてくれたなら、
息子のそういうところもまた、感謝であるなあと。

うーやだやだ、と思っていたことのなかに、大切なこともあるのだと、
気付かせてくれた息子に、
そんな息子を授けてくれた何事かに、感謝を。
 
 
 何事のおはしますかは知らねども
       かたじけなさに涙こぼるる    西行
 
 
 
本日はご訪問ありがとうございます。
でも映画のシックスセンスは好きなんです。

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2013年8月23日 (金)

こんなの使ってます@夏の冷えとり

さて。
ステキな冷えトリーヌさんたちにそろそろ白い目を向けられていることを感じつつ、お気楽にダラッと冷えとり話を本日もさせていただきます。
 
あ、いや、だって冷えとりで検索すると、なんだか皆さんおステキな雰囲気のサイトやらブログやらばっかりで、何だか腰がひけちゃって自分とこはお呼びじゃないな感がハンパないんですもの。
たとえば、そう、サイトをひらくとシタールの音色が流れ、綺麗な声のナレーション……
 
 
 
……冷えとり……
 
 
それは……
 
 
あなたの心で感じる
 
 
今までにない健康法……
 
 
さあ……
 
 
あなたの美しい心が感じるままに……
 
 
靴下を重ねてみませんか……
 
 
 
 
……と、聞こえてきそうなんですものさ。改行多めの。
ええ、もちろん、そういうショップやブログがあった、というわけではないですよ、シタールじゃなくてフルートなんですけど、と言われても困ります、ええ、イメージですイメージ。
 
 
 
ええと、最初は靴下付きのムック本から始めた冷えとりですが、もっと沢山重ねたくなって、楽天で検索してたまたま出会ったのが、【冷えとり靴下の841】さん。
 
なにぶん面倒くさがりなものですから、初めて購入したときに一緒に入っていたリーフレットだったかに、
 
靴下は手洗いが一番だけど、店長はネットにいれて洗濯機で洗っちゃってます、
 
たしか、そんなことが書かれてたんですね。
やだもう大好き。そういう情報こそ欲しかったんです。
 
で、当初は何を買ったのか、もう思い出せないんですが、
今はこればかりです↓

 
なにが素晴らしいって、履き口のゴムなし。折り返しなし。
履き口の締め付けで痛い思いをし、自前でゴムを抜こうとして毒出しじゃない穴をあけまくった私には、もうこれしか考えられないです。
 
ちなみに、よく推奨されている正活絹も何足か買いました。
が、やはり折り返しがゴロゴロして厚みが出ちゃうんですよねえ。
毒素が抜けやすいようにと編み目が大きいため、折り返し無し、ゴムなし、というのはきっと難しいんでしょうけども。
 
というわけで【奈良県広陵町】のばかり履いていたのですが、
問題の、夏がきました。
 
夏でも枚数は減らさない、と本にはありますが、レギンスは減らした。
冬から春、ずっと綿絹のレギンスを3~4枚重ねてましたが、これはさすがに暑かった。汗かいた。
それでも毎日2枚はいてます。
汗を吸ってくれるからか、はかないよりも、はいてたほうが涼しいというか、少なくとも快適です。
 
靴下は、それまで6~8枚履いていたのを、夏用の靴の都合でとりあえず4枚まで減らしてみたところ、冷えて冷えて大変でした。
かといって、夏場に履いてて見た目が暑苦しくない靴で、6~8枚重ねて履ける靴もない。
 
どうしたもんかなあと思っていたら、夏用の、薄手の冷えとり靴下があるというじゃあないですか。
 
 
正直に申し上げます。
健康組曲の靴下の誕生秘話を読んだ感想。
(上記のショップに掲載されてるわけではないです。検索してたらひっかかった)
 
 
……わーお、うっさんくせ。
 
と、思いましたとも。
 
だって突然その会社の靴下のユーザーが現れて、
御社の靴下は素晴らしいから今後も作り続けてほしい、と語る、とか。
製造中止を予定していたわけでもないらしいのに。
それを聞いて最初は自分も胡散臭いと思った、という、読み手が感じるであろう胡散臭さを牽制する発言とか。
自分用に作ったけど口コミで評判が広まり販売することにしたとか。
 
うっさんくさい販売のテンプレートじゃないかと。
いえ、でも、まあその、そうやって眉にツバしつつ、けして安くはないこのセットを買ってみたのは、
 
「健康になりたくない人はこれ以上読まないでください!」
とか、
「靴下を重ねるだけで手に入る健康と美しさに興味がない人は、ここで読むのをやめてください!」
なんていう、胡散臭いメーター振り切るフレーズがなかったこと。
さらに誕生秘話の最後に、購入ページに飛ぶ、でかくて派手に明滅するクリックボタンがなかったこと。
の、おかげでしょうか。
 
なんかクサしてばかりのようですが、ちゃんと誉めます。
これ、すごく良いです。
5本指靴下を4枚重ねるのには驚きましたが、本当に薄手だし問題ないし、なにより気持ち良い。
もひとつなにより、靴が履ける。
 
ゴムなしを履きなれていたので、最初は履き口がきつく感じましたが、ちゃんと重ならないように長さが変えてあり、快適。日中は必ずこれです。
そうそう、履き口のラインの本数で履く順番がわかるのも良い。
忙しい朝には、こういう工夫がとても有難いです。
あんまり有難くって、洗い替えにもう1セット買った。
 
 
 
そして、湯たんぽ。
これも、続けてます。
 
これと、くまのぬいぐるみに仕込む小さい湯たんぽ。
更にたまに行くリフレクソロジーのお店で買ったショルダーウォーマー。 レンジでチンするやつ。
冬場に使っていた、プラスチックのやつは使ってません。
で、足元には、仕込んでません。
 
ショルダーウォーマーをお尻の下に敷いて、湯たんぽ大は太ももの下、湯たんぽ小は太ももの上に。
朝起きたときにはずれてるけど気にしない。
 
暑いんじゃないか?
エアコンつけっぱなしにして湯たんぽ使ってるんじゃないか?
や、そりゃまあ暑いですよ、扇風機つけたりしてますけどもですね、けして「汗だらだら流しながら湯たんぽ」という状態ではない。
暑いことは暑いのに、湯たんぽをあてると、ああ、冷えてるなあ、と実感します。
室温が高くても、日中、冷房で冷やされた部分を温めるのは、気持ちいいんですよねえ。
布団をかけるのはさすがに暑いので、かけてませんが、太ももを温めると、足先がじわっと温かくなるのを感じます。
そのへんの話は、↓こちらで読みました。
 
「足先だけを温めてもダメ」だとか、「本当に効果的な半身浴のやり方はこうだ」的な、なんかこう、冷えとりやってる身には「ああん?」となってしまう部分もありましたが、
へえ、そういうところを温めるのも効くのかー、
という点で参考になりましたよ本当ですってば。
 
 
 
え、まあ、そういうわけで。
こうしてつらつら書いてみますと、意外とちゃんとやってます、我ながら驚きです。
多分、あれをしちゃいけない、これは食べちゃいけない、という部分はとりあえず見ないことにして、気持ちよく続けられることだけをやっているからかもしれません。
続けるといったって、一日中暑い屋外で過ごした日は湯たんぽをしなかったり、お風呂でトラブル発生(下の子の脱糞とか……)のときは半身浴できなくたって気にしないとか……というか、やってられっかというか……ねえ。
 
うん、まあその、
やらなきゃ健康になれないよ!
ではなくて、
やらないよりか、やったほうが体調がいいんだもんなー、しょーがねえ、やっとくかー、
みたいな。うまいこと話が締まりませんが。
 
続けられるのが一番とするなら、毎度月並みな結論ですけど、完璧主義じゃない方が良いなあ、という話でした。
 
本日はご訪問ありがとうございます。
 
 
 
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2013年8月21日 (水)

傷だらけの@冷えとり

最近、ふと気が付くと腕や足、あちこちに痣や傷ができています。

冷えとりでは怪我などもめんげんということなので、これも何かの毒出し。
 
そうか、こうして毒を出してくれているんだね。
感謝しなくっちゃね。
 
そう、
 
こわくない、こわくない……
 
……ホラ、こわくない
 
おびえていたんだね
でも、もうだいじょうぶ……
 
ユパ様、この子、わたしにk
 
さ、ナウシカごっこはさておきまして。
 
いや、怖いし痛いわ!
だってこれ全部、最近噛みつきぐせ、引っ掻きぐせの激しい娘1歳による負傷ですもん!
 
なんぼ毒出し言われても、
 
こわくない、こわくな……
怖いわ!
噛まれ放題とか無理ですわ!
 
テトはおびえていただけで、威嚇で1回噛んだだけで、あとペロペロしてたけど、 
うちの娘1歳は何度でも噛むからね!
歯を防御すると手が伸びてくるからね!
寝込みを襲われ目の前にあんぐと明けた口と歯が! てなったときは進撃の巨人かと思ったわ!
 
 
いや、すでに負傷してしまった痣や傷については、
ここから毒が出ていく出ていく……
と唱えて耐えられますが、あえて新たに負傷しようとは思わんのです。
なんぼなんでも、感謝して噛まれる気にはならんのです……
 
いや……できてしまった痣や傷は毒出しとして感謝するけど……
 
あえて、まだ、更にっていうのは……もう……
 
 
もう……いいよね……私、頑張ったよね……もう……ゴールしてもいいよね……
 
 
さ、本日のオチはいったい何ごっこなのか。
答えはWEBで!
 
……あ、冗談ですので、石は投げないでくださいませ。投げるなら十万石饅頭に。うーん、今度はお茶が怖い。
 
 
本日はこんなところへご訪問ありがとうございました。
 
 
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2013年8月19日 (月)

座りだこ@冷えとり

9歳のときから座りだこがあります。

思春期の頃には美白クリームのたぐいを塗りたくったり絆創膏で隠したり、カッターナイフで皮膚をこそぎとったこともあります。
高校では、クラスの可愛い子が「体育座りより正座の方がラクで……」なんていうので、みんな正座しだして、おかげさまでちょっと開き直って過ごせたんですけどね。

そうでなくとも年齢を重ねるにつれ、座りだこのことは気にしなくはなっていました。
それでも、かかとがガサガサになってストッキングを伝線させる季節には、合わせて座りだこも目について、あんまり良い気分じゃあなかったのも事実。
 
冷えとりを始めてから最初の夏を迎えようという頃でした。
かかとの角質除去キャンペーンなんていうのを目にするようになり、
そういえば最近、かかとのガサガサ気にならないなあ、まあストッキングやめたから当然か、
と、お風呂上がりに見てみたら、
 
当然といえば当然。

美肌効果が云々といわれるシルクの靴下を、目的は美肌じゃなく冷えとりとはいえ、四六時中はいてるんです。
いつの間にやら、つるっとさらっとしたかかとに。
 
けど、ストッキングはもうやめたしなー。
(冠婚葬祭用にシルクの肌色と黒を1足ずつ買って、あと処分した)
そういえば、肌の感じも、色むらの無いキレイな足の甲になってきた。
冷えとりを長く続けてる人はきっと、こうしてキレイな素足になってるんだけどサンダル履けないから宝の持ち腐れちゃってるんだろうなー。
まあ私は座りだこがあるからサンダルはかないけど。
 
と、寝るとき用の靴下を重ねようとして、
あれ?
となりました。

その座りだこが、薄くなってる。
 
消えた、と言っていいのかわかりません。
なにしろ座りだこが無い状態の自分の足というのを見たことがない。
けども確かに、「たこ」と呼ぶほど硬化した角質も色素沈着も見当たらない。
いや、ここ、色が周りよりは何か濃いよな、という部分はあるんですけどね。
 
靴下をはく時間は、今では瞑想タイムのような、なんかこう黙々と、無心で靴下を重ねていましたが、
それ以来、ちょっと、ニヤニヤっと、

サンダルをはける足になったな〜、はかないけど。
 
と、座りだこの名残の箇所を眺めては楽しい気分になっております。
冷えとりではないけども、思いがけずこんな良いことがありました、という話。
座りだこで悩んでいる人には、たこが薄くなる頃にはサンダルなどはけない体になっているだろうから、オススメはしませんよ。
冷えとりは気分がいいけど。
とだけ言い添えてみる。
 
本日はご訪問ありがとうございます。
ではごきげんようごきげんよう。 
 

2013年8月 7日 (水)

そんなんじゃないんですごめんなさい@冷えとり

冷えとりに出会ってから迎える最初の夏。

気付くと、他人様の足元ばかり見てしまっています。

お仲間がいないかなあなんて。

冬場はわかりにくいですが、夏だとたいがいサンダルだミュールだと素足率が高いので、そうじゃないともう「ウホッ、お仲間!?」となってしまいます。ウホッ、は余計ですね知ってます。

 

近頃は様々な書籍が出たりして、ずいぶん冷えとりもメジャーになったように思いますが、ゆきかう人々の足元を眺めていると、まだまだ実践者は少ないのじゃないでしょうか。

もっと増えるといいですね。

たとえば、おは朝とか、めざましテレビとかで特集組まれちゃうくらいに。

ちょっと可愛いリポーターが、わざとらしく「ええ~? 靴下の重ね履きが流行ってるんですか~?」と半信半疑を装いながら、街行く人の足元をチェック。

「あ、あの人、見てください。もしかしてそうでしょうか?」

「あれ? あの人も?」

~ナレーション~「そこで、実際に聞いてみることに!」

リ「すいませ~ん!」

マイクを向けられた若い女性A

「これですか? 冷えとりです。あ、今日はちょっと少なくてえ、4枚しか履いてないんですよぅ」

リ「4枚!?」

A「いつもは8枚くらい重ねてるんですけど~。フフッ」

リ「(カメラに向かって)聞きましたか!? 8枚! 4枚は少ないんですって!」

ここで突然割って入る、Aのツレ女性B

B「○○さんはもっとすごいよね。毎日10枚以上履いてるんじゃなかった?」

A「そうそう、家では16枚って言ってた」

~ナレーション~「早速、その○○さんを紹介していただくことに!」

ここでVTRはどこか屋内に移動し、妙齢の女性○○さん登場。
冷えとりの前はこんなにぼろぼろだったとかいう写真などを交えつつ、今はこんなに健康です! とにこやかに語る。
懇願されて重ねた靴下を見せたり、靴下のつまった引き出しの写真などが紹介されたり、面倒じゃありませんか? という質問にも、なんか、こう、良い感じの回答を。
最後は照れくさそうにしつつもカメラの前で、健康美を強調するようなポージング。

ここでカメラはスタジオに。
ゲストのコメントをちょろっとはさんでから、
「実は、あの有名人も冷えとり愛好家で、毎日靴下の重ね履きや半身浴を実践しているそうなんですよー」
と、冷えとりを実践しているという有名人の名前が並んだフリップが出される。


…………。 


さあ。

どうですか。

こんなのが放送されたら、数ヵ月後には間違いなく、

 

 

 

 

『間違いだらけの冷えとり』

『靴下は重ねるな!』

『やってはいけない半身浴』

 

というタイトルの本が出版されますよ。うん。間違いない。

 


いえ待ってください石を投げるなら十万石饅(略

 

ええ、もちろん冷えとりブームが訪れるからこそですよ。

すごいブームになったら、アンチ本が出るのは世の常といいますか、日本の出版業界あるあるといいますか。
でも、そんな本が出たらそりゃもう、ウホッ、と読みますよ。
アンチ本を、うひょひょと笑いながら読むのです。楽しそう。

だってそんな本が出るくらいってことは、きっと靴屋に行けば冷えとりに適した大きめ幅広の可愛い靴とかが普通に置いてあるし、お洋服を買いに行けば『冷えとりにピッタリ♪天然素材』コーナーが常設されていたりするに違いないです。
そして流行語大賞は、

「今日、何枚はいてる?」

で決まりです。

 

うーん。

いいなあ。

 


はい。

ええと、で。

こんな妄想話でいったい何が言いたいのかといいますと。

 

最近、冷えとりでこちらを訪問される方が増えてらっさいますけんど、

だいたいこういう、やくたいもないことばかり書いておりますので、

なにか有益な情報を求めている方には本当に申し訳ないかぎりですハイ。

 

と、いうことなのです。

あ、冒頭にそう書けばよかったですね。

ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
「あなたによいことが雪崩のようにおこる」って、なんか絶対しっぺ返しがありそうで怖ぇーよと思ってたけど、最近、なるほどそれが「めんげん」か、と考えることにしました。怖くない怖くない怖くないもん。

今後も冷えとりのことを書くときはだいたいこんな感じです。
どうかご容赦くださいませ。

ではごきげんようごきげんよう。

 

 


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2013年8月 3日 (土)

きっと毒出し@夏の冷えとり

今年の1月に冷えとりに出会い、わりと順調に続けて夏を迎えました。

 
最初の夏が正念場、とはよく聞きますが、案外ふつーに、靴下を重ねつづけています。
 
 
だって冷房、すごく寒い。
 
会社も通勤電車も、とにかく冷房で、寒い。
上半身ではそうでもないかな、と感じていても、冷気は下にたまるので、足が冷え冷えになるんですよね。
 
今日もやっぱり冷やされたなあ、ゲリラ豪雨対策にレインブーツ履いてる日は結構ましなんだけど、
なんてなことを考えながら地下鉄構内を歩いていますと、ゆきかう人々はほとんど素足にサンダル。
 
うええ、寒くないのかな。
 
……と、言うよりも、あっちのほうが多数派なんですよね。
私は冷えとりを始めたせいで、冷えを、冷えとして感じるようになってしまった。
冷えとりを始めると逆に冷えを感じるようになる、というのは、感覚が正常になったからだ、とは本にも書いてありますが、
「冷え」を感じずに済むのなら、そっちのほうが良いのでは?
 
……いえいえ、そういうことではないんですよね。
感覚が麻痺してしまった状態のままでいることが、良いことのはずがない。
体にしんどいことを、ちゃんとしんどいと感じられる。
結構なことじゃあないですか。
素足にサンダル、うらやましいなんて、あるはずがないじゃあないですか。
だって正常なのはこっちなんだし。
 
 
 
 
…………。
 
 
………………………ん?
 
 
なんか………………、
 
 
昔、同じようなことを考えたことがあるような、妙な既視感が…………。
 
 
 
 
 
 
 
「……狂人の群に、正常な精神を持った人間がさ、一人だけ放りこまれたと……するじゃない?
 するとさ、そこでは、いったいどちらが狂ってるとみなされるかって……さ、考えるまでもないよね……」
 
 
 
 
あ、なるほど。
 
中二病だった頃の発想と完全に一致
 
 
そうかそうか、中二病の病歴は長かったものの、ほぼ完治したものと思ってたけど、
 
冷えとりの毒出しで、昔の症状がまた現れたってことかな!
 
サ……サンダル履きなんて、うらやましくなんかないんだからね!
 
 
うん、念のため申し添えますと、中二病は、五月病の一種です。
特に中学二年生の時期に症状が重篤化しやすいことから、この名前で知られています。
いえ、うそです。
 
 
本日はご訪問ありがとうございます。
冷えとりは何だかんだで続けておりますが、だいたいこんな感じなので、中二病にもツンデレにも縁なく過ごしてこられたステキな冷えとリーナの皆様は、こちらはそっと見なかったことにしていただけると幸いです。
 
ではごきげんようごきげんよう。
 
 
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2013年8月 1日 (木)

息子のアドリブだったのか示し合せていたのかどうかは、不明。

冷えとりの話も手帳の話も、いざまとめようとすると長くなるというか、なかなかまとまりませんコンニチハ。

 
あんまり更新が滞っているのも何なので、本日はちょっと子どもの話を。
 
 
学童で流行っているらしく、最近の娘のお気に入りはアイロンビーズやプラ板。
どれもアイロンやオーブントースターなど、大人が手を貸さないとできない遊びです。
 
うん、正直めんどうだ。
大人がいなくともできる遊びを流行らせてくれないもんかなあ。
 
その日も、絵を描いた薄いプラスチックの板をひらひらさせて「これ焼いてよう」と付きまとう娘をあしらいながら、夕食の支度をしておりました。
 
ちなみに毎日帰宅から30分で食事の支度をしなくてはいけません。
あまり時間がかかるとお腹をすかせた上の子ふたりはお菓子をつまみはじめてしまうので、浅漬けだの卵焼きだのを出してごまかし、抱っこだ牛乳だとせがむ下の子をあやしつつ料理する30分。
 
いったいどこに、プラ板を焼くヒマがあるのかと。
 
「ねえねえプラ板焼いてよう」
「ごはんの支度ができたらね!」
 
その30分で何度同じやりとりを繰り返したでしょうか。
息子4歳だけはひとり、おとなしくソファで絵本を眺めています。
 
何度目かの、
 
「ごはんができたらって言ってるでしょ!」
 
の後、とうとう癇癪を起したのか、娘が両手を広げて振り上げながら叫びました。
 
 
「プラ板焼いてって、こんなにこんなにお願いしてるのに、
 
 
 いったい、
 
 
 
 いつ焼くの!?
 
息子4歳、絵本の陰から、
 
いまでしょ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
……あの、
 
……だから、ごはんができたらって言ってるじゃん?
 
 
 
しかし絶妙なコンビネーションと流行りを踏まえたおねだりに、その日は焼いてやることにしたのでした。
 
 
 
本日はご訪問ありがとうございます。
 
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