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2013年9月 5日 (木)

筆ペンセラピー

筆ペンセラピーをご存知ですか?
 
 
……。
 
うん、早々に白状しますが、さっき思いつきました。


「お手本なし、なぞり書き不要。読むだけで自分の文字がもっと素敵になる近道!」
(amazonの紹介から抜粋)
 
子供の頃から悪筆で、何故日ペンの美子ちゃんに手を出さなかったのか不思議です。
まあそのかわりに、こういった本↑に懲りずに何度も手を出しているわけですが。
 
なにしろ乗せられやすい性分ですので、読み終えたら早速筆ペンを買ってきて、テキトーな言葉などを書いてみたものの、
 
 
うん、悪筆だ。あいかわらず。
大丈夫、慣れてる。
 
 
しかし、思い出しました。
このなかで紹介されている書道教室のエピソードに、
 
基本の【一】の字からなかなか前に進めない生徒さん、
が、趣味の【音楽】【美術】という字を書いたら、これが大変良い字で……
 
というようなものがありまして。
 
そうか、と。
 
 
【マンガ】
 
【小説】
 
 
 
わははははははははは、
 
と、笑っちゃうほど、伸びやかで、我ながら感じの良い筆文字が、そこに。
 
そうかそうか、私はそんなにマンガや小説が好きかー。
 
割愛しますけど、最近好きなアニメやマンガや小説のタイトルも書いてみたところ、やっぱり伸び伸びとしてバランスの良い字。
 
で、
 
……ひょっとすると、と、書いてみました。
 
 
 
 
【自分】
 
【わたし】
 
 
 
……ほほーう。
 
なんか、ちゃんと、やっぱり伸び伸びと、気持ちの良い筆文字に。
 
そうだよなあ、いま私、自分のこと、しょーもないところも薄暗いところもひっくるめて、気に入ってるんだもんなあ。
こんなんじゃダメだ、と思うところも、そう思えるところを含めて、こんな私になることができた有難いありがたい、と、
ありがたいと感じることができる私にしてくれた何事かに感謝を、と、
 
感謝で無限ループが作れるくらい、なんかヤバいもん食ったんじゃねえかと思わないでもないくらい、
ええと、まあその、自分好きです。自分好きになれました。
 
それを、筆ペンで、はっきりと知った。
なんだかとっても、すっきりした気分になりました。
 
以来、なにか気に入った言葉を書きとめたり、気になることをメモするときなどに、なんとなく筆ペンを手にするようになりました。いつもではないんですけど。
 
気持ちが乗った言葉だと、やっぱり何だかムフフーンと小鼻ふくらましちゃうような字が書けます。
それがこう、良い気分を増幅してくれて、書いた字を目で見ることで強化されて、普通のペンで書くよりも、良い効果をもっているなあと。
 
そこで冒頭の、筆ペンセラピー、という寝言に至るのでした。
 
いやあ、これ、ホントにどうですかねえ。
気分が良くなるんですよ。
 
ただ、なんとなくキライなことや、気が進まないようなもやっとすることを、あえて試すために書くのはよしたほうがいいかなと。
書いた字がイマイチだと、「ああやっぱり」という具合に、ネガティブを強化してアンカーおろしちゃう気がします。
 
本日手帳に書いたのは、ほぼ日手帳、日々の言葉にあった、
 
【物事って、やった方がいいことの方が、
 実際にやれることより絶対多いんですよ。】
 
そうです、書いているのは、ほぼ日手帳カズン。
さすがに裏写りしますけど、筆ペンはA5の広いスペースを埋めるのにぴった…じゃなくて、広いから伸び伸びと書けていいです。
左下に印刷されてる文字を、そのまんま筆ペンで縦書きにしただけですが。
この言葉のどこに「書きとめて、覚えておこう」と感じたのかまで、筆ペンの文字を見ると思い出せる気がします。
 
 
ねえどうでしょうかね、筆ペンセラピー。
どなたか書道家の方がメソッドを確立してくれないかしらん。
 
 
と、他力本願に呟いてみたところで、本日はご訪問ありがとうございます。
 
 
【何事のおはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる    西行】
 
今年の誕生日のページに、筆ペンで書きました。
ではごきげんようごきげんよう。 
 
 
 
ちなみに、悪筆解消のために、わりと続いてて、効果があったなあと思うのは、こちら。
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