フォト

他のアカウント

Twitter

にほんブログ村

  • にほんブログ村

楽天

  • 楽天
無料ブログはココログ

« 『ごぶさた日記』 | トップページ | 心の毒と冷えとり。 »

2013年9月22日 (日)

「顔晴りましょう」とか言われても。

※以下は、「顔晴」を採用している方には不快であろう内容が含まれております。
 ただちに回れ右なさるか、読み終えたあとに投げつける石は十万石饅頭でお願いします。
 
 

わりと久しぶりに、「顔晴」に出会いました。

 
冷えとりもまあ縁のありそうな雑誌で見かけた「顔晴」は、あいかわらずテンション高めに、
 
「みんなも顔晴ろうね!」
 
 
…………。
 
 
( ゚ 3゚)≡@ ペッ!!
 
はい、そういうわけで、やっぱりイラッとしたのですが、なんとなーく、「イラッ」の理由がわかった気もしました。
これ、
「わたし、顔晴るね!」
であったらば、

お、おう……。

てなるけど、イラッまではしなかったと思うんです。


「顔晴る」を「頑張る」と読ませることへの違和感は拭えませんけども、あなたがそう言って頑張る分には、

お、おう……がんばれよ……?

てなもんで。

けども、
「顔晴って!」
とか、
「顔晴ろうね!」
とか、言われると、



あの、ひとの顔のことをとやかく言わないでもらえます? (# ̄З ̄)

的な。

これ、使っている方は「がんばって」というつもりで使ってるので何とも思われないのでしょうけども、「顔晴」になじみのない私には、字面から受ける印象はどうしても、

「顔、晴らして!」
「顔、晴らそうね!」
と言われているようで、

え、なんすか、そんなに私の顔って曇ってますか? くすんでますか?

そうであったとしても、ずいぶん失礼な言い草じゃあないですかねえ奥さん?

と肩ゆすって顎突き出したくなるんですよねえ。

だから、
「私、顔晴るよ!」
であったら、

「私、顔、晴らすよ!」

となって、
え? あ、うん、そんな曇ってるの?
で、首をかしげつつもイラッまではしないであろうと推測するんです。
 
これは、さらに勝手な推測なんですけども、「顔晴」を採用している方って、最初にそれを知ったのは、尊敬するひとや素敵だなあと思っているひとが使っているのを見た、というのじゃないかしらん。
や、見知らぬひとに「顔晴って!」と言われたら、はあ? だけど、師と仰ぐ方に「顔晴りなさい」なんて言われたら、なななななんか意味分からないけど顔、晴らします! てなりそうですもん。
 
ブログを書くときの文章で、わたしが目標、理想としているのは図々しくも丸谷才一氏のエッセイの文章なのですけども、もしも氏が大野氏との対談あたりでたとえば「顔晴れというあて字、あれ、面白いねえ」なんておっしゃったりなんかしちゃったりしていたならば、ああそりゃもう、その場で「顔晴」単語登録したでしょうとも!

うん、少々取り乱しました。

現時点では、やはり気持ちがもぞもぞする言葉です。
いつかこの記事を振り返って、

「あの頃のわたし……なんて傲慢なことを思ってたんだろう (・ω<) テヘペロ」
なんてな日がくるのかもしれませんが。
 
とりあえず今はまだ、悪態ついていようと思います。
 

本日はご訪問ありがとうございます。
なんでこんなぶつくさ文句を記事にしたかというと、多分、PMSのせいです。
ご存知ない方のために説明いたしますと、PMSとは「ぷりっとしたマギー審司」の略です。おそらく、あの大きくなっちゃう耳のことじゃないかと思います。ウソです。

最近聞いてるWebラジオが「息を吸うようにウソをつく」ので、影響を受けているようです。
これだけで「ああアレか」と分かった方、アレ聞くと顔が半沢直樹みたくなりません? 笑いこらえて。
 
顔の話を顔でしめくくれたところで、本日はこのへんで。
ごきげんようごきげんよう。
 

ブログランキング・にほんブログ村へ

« 『ごぶさた日記』 | トップページ | 心の毒と冷えとり。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事