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« 年末年始にめんげん@冷えとり一周年 | トップページ | 何だか何もかもがうまくいかない、と思ったときに試してみたこと…というタイトルでブログに書こうとしたら、本屋でほぼ一緒のタイトルを見つけてぎゃふん。 »

2014年1月19日 (日)

こんなあんばいで使ってます@ほぼ日手帳カズン

ほぼ日手帳ユーザーとしては9年、カズンは1年生です。
目下の悩みは過去の手帳の収納場所。

オリジナルは文庫本サイズだから、ずっと本棚に並べてるんですけど、カズンはどうしたもんか。
並べて置きたいのだけど、サイズが違いますからね。
「子供が○歳のときのあれ、どうしてたんだっけ」なんて過去の手帳をめくることがポロッとあるものだから、仕舞い込まないで本棚に並べときたいんです。
 
 
【ごめんね、去年のひと(手帳)とまた比べている】
 
さて。
 
カズンにする前は、ほぼ日手帳のオリジナルと、岡田斗司夫氏のスマートノート術用のノートと、更に自分を予約する手帳術のアクションプランナーはべりべり分解して必要なところを持ち歩いてました。
そりゃあもう、重かったです。
お風呂でバッグの肩紐型の内出血を見つけたときは、さすがに松田優作シャウトしましたけども。
 
けども、重いことよりも、手帳に書き込んだり見返したりするとき、あれこれ広げてあっちこっち参照して、というのが煩わしかった。

 
これが、
 
 
なんと奥さん、カズン一冊で全部OK!
 
 
しかも、
 
 
なんと重さは、ほとんど変わらず!
 

……変わらず!

 
 
重さは……………………変わら……ず……
 
 
 
……え、泣いてませんよ? これは鼻水です。むしろちゃんと比べたら重くなってるかもなんて、ね、ええ、泣いてませんよ?

重たい重たいと前回書きましたが、去年と比べても重たいです、という毎度おなじみの話でした。
 

 
【なんでも書いて、忘れてよし】
 
まあその、カズンだけでおおむね足りるものの、やはりスマートノート術用に、A5ノートをカバーに差し込んではいるんですよね。
そりゃあ軽くなるはずないわー。
 
当初は、カズンてたっぷり書けるし、もう1冊ノート持ち歩きだなんて、使わないかな、と重い、もとい、思いましたが、やっぱり重宝。もとい、あ、いや、「重宝」は合ってますね。
そうです、もうノート1冊分の重さが減ろうが増えようがいったいどれほどの違いがあるというのでしょうか。
ヤケになんかなってませんよ。「重宝」って、「重い宝」と書くんだなあ、みつを とか、星を見上げながら呟いたりしてませんよ。
 
いえ本当に、あとで読み返すことを前提にしていない、とにかくいま頭の中でぐちゃぐちゃしていることを引きずり出したいときなどの、ざくざく書き殴り用に、ノート一冊差し込んでおくのはとても便利なんです。
 
カズンに乗り換えを迷っていたとき、『シゴタノ!手帳術』で、
デイリー、ウィークリー、マンスリーが一冊にまとまっているのはカズンだけ!
とあったのでうっかりズキュンときたわけですが、本当に、乗り換えて良かったです。
重いけど。
 
そして、さすがのA5サイズ。こんだけでかいと、何でも書けます。
オリジナルのときも、何でも書いてはいたんですが、スマートノートだのGTDだのをやりたいときは、どうしてもノートが別に必要でしたし、自分を予約する手帳術というのにかぶれて別持ちでウィークリーを活用するようになったら、ウィークリーも手放せなくなって、どんどん分冊化していく感が、ストレスであったのですね。
 
情報は一冊のノートにまとめなさい、という本がありました。
たいがいのことは味見してみる私のことです、やってみました。少しの間、かぶれました。
が、書いたことのインデックスを作って後々検索可能にするという作業が果てしなく面倒で、やらずにいたらば、なんだかちょっと「これ意味あんのかな」という気分になり。
気が付くと、ほぼ日手帳オリジナルだけでいいや、に戻っていました。
 
まあそんなんだから、岡田斗司夫氏がスマートノートで「書いたことをあとで検索できなくていい」「忘れたらまた書けばいい」とおっさるのにウホッとビリビリ痺れたわけです。
 
これがですねえ。
気持ちが楽になるし、なにより昔のガラクタ掻き回してばかりで、いつまでも何も前に進まない、なんて状態に陥ることが減りました。
 
や、まったくなくなったような気もしますが、鼻息も荒くなってますし、ここは控えめに、減ったと申しておきます。
以前は昔思いついたアイデアだのネタだのにしがみついて、新しいことに目を向けられずにいたのじゃないかな、などと考えるきっかけになりました。
  
 
 
【前年度分2日1ページはテーマごと整理】
 
とは言いましても。
メモを蓄積しておいて、後で参照しやすい状態にしておきたいなあ、という思いつきデータなどはあるものです。
 
これを、2日1ページになっている前年度3月のあたりを利用して、テーマごとにインデックス貼って書いています。
大変便利。
 
健康記録として、過去の病歴、手術歴、毎月の血液検査の結果数値などなど。
意外となにかと書く機会のある、子どもの出生体重に病歴、現在の身長と体重。
そしてアスペ夫の取扱説明書。
 
以上が、まとめてみたらばすげえ便利! な項目。
 
書き込み方としましては、子どもの情報は1ページを4分割して名前を書き、それぞれの情報を随時追加。保育園や学校での身体測定結果を書き写しています。小児科で体重を聞かれたりするので、久しぶりに病院に行くときは、付箋紙に症状のメモと体重を書いて診察券に貼っていきます。
 
そのほかは、見開きで1テーマ。
健康記録は、左ページに病歴、手術歴、検査や治療を受けた日や冷えとりなどの健康法を始めた日等々を時系列で記録。右ページには本などで読んだちょっと覚えておきたい健康情報、毎月の血液検査の数値推移メモなどを。
 
アスペ夫のトリセツは、左ページには思いつきや夫の言動などを書き込み、右ページには、左ページから導き出した取扱注意事項を。
 
アスペ夫のトリセツは、実に役立ちました。
ちょっと内容を抜粋しますと、
・1メールにつき「?」は1個、目立つように絵文字で。それ以上は処理しきれないと言って怒る。
・夕食時は、万が一朗らかにふるまっていても、空腹による不機嫌を押し隠しているだけなので、「血糖値が上がってきた」発言があるまでは話しかけない。(発言内容がおかしかったので、ボケだと思ってツッコミを入れたら刺し殺されそうな剣幕で罵られたことがある)
・「何年も前から気になってたけどずっと言うのを我慢していた」、という前置きで始まる罵りは、いつもその場限りの思いつきなので、なるべく忘れること。変化を極端に嫌うアスペルガーなので、うっかりお言葉どおりに改善なんかしちゃったら、「これまでのあれが良かったのに何故変えたのか」と罵倒される。
など、折々迷ったときに非常に役に立ちました。
 
や、結婚して十年経ってもまだ書いとかなきゃ覚えらんないのかとか言われそうですけどもね。
アスペルガーだと気付いたのはここ数年ですので、そこは見逃してくださいませ。
 
で、調子に乗って、さらに追加したのが、
時間管理術や手帳術:ネットや本で仕入れたナイスなアイデアを書き留めておく。
自分メンテナンス:どうしようもないくらいグッタリしてしまう前に、なるべくこまめに心身の快復をはかれることがらなどをメモしておく。
GTDトリガーリスト:既存のではなくて、自分オリジナルの。これはまだ工夫する必要があるので、スペースを確保しただけで書きこんではいない。
 
以上は、使い始めて半年経っても活用できていないので、私には不要であったかなーと。
特にトリガーリストは、自分用のを作ってEvernoteに保存し、スマホで参照しながら使っているので、手帳に書くことはなかった。
 
上記のことは、オリジナルでもスペースを確保して書きとめたりはしていたんです。
 
が、スペースが見開き2ページ程度では足りないので、何を書き込むにも
「これは書いておくべき? スペースの無駄遣い?」
と迷う。
迷って書かずにおくと、後になって、
「あのとき結局書かなかった情報って何だっけ……今わかれば役に立ったかもしれないのに」
なんて思う。
 
実際は、何だったか思い出せない情報なんだから、後悔するほど大した情報ではなかった可能性の方が大きいんですが。
そういう「書いておけば良かったかも」が重なって、何だか書きとめておくことそのものがストレスに。
 
「そんなときタウンページが便利なんですよ!」
……もとい、カズンのA5サイズが素晴らしいんですよ!
だいたいのことは、まあいっか、とりあえず書いとけ書いとけ、と気楽に何でも書き込める。
このおかげでかなりストレスフリーになりました。
 
 
 
【空白ページは空白自体が記録】
 
カズンに限らずオリジナルでも、ほぼ日手帳を使ってみての感想でよく聞くのは、
「1日1ページの空白がイヤで、挫折する」
というもの。
なにも書いてない日々のページが、
「な~んにも書いてないねえ……サボり? なまけ? くっくっく……」
と笑っているように見えるのでしょう。いや、実際私も、そうだった気がするしな。
 
私自身が空白ページを前向きにとらえられるようになったキッカケを、実はよく覚えていないのですけど、まあ十中八九、ほぼ日でなにか読んだのだと思います。
たしか、「空白ページは忙しかったという記録」
それ以来、空白ページは怖くなくなりました。わりと最近でも、空白の凄みとして言及されてましたね。
 
しかしカズンになって、何でも書いていいんだ、となってから、空白ページは減った気がします。
ホントに何でも書いてあるので、
 
「ウホッ」
 
とだけ書いてあるページがあったりして、これはこれで頭抱えるのですけども。
何だ何だ阿部さん似のいい男とでもすれ違ったのか?
書いた理由が全然思い出せないんですが、思い出せないなりに、きっと楽しかったんだろう、なんて思える。 
おそらく、オリジナルだったら、「ウホッ」だけなら書かなかったんじゃないかしらん。スペースがもったいない、とか考えて。
 
カズンの広さが、そういうくだらなさも受け止めてくれるんですね。
うん、そろそろ誉めすぎな気がしてきましたよ。
ああでもほら、重いんですってば。
 
 
【失敗だった年間インデックスと体重グラフ】
 
使い方で失敗だったのは、年間インデックス。最初の方、3年分のカレンダーのあとにあるページです。
 
これ、オリジナルのときは読んだ本の記録に使ってたんですよね。読み終えた日に、タイトルと著者名をメモしておく。
これが、後で見たとき、読書量のペースがわかって良かった。
ここは空白があるけど、この本が分厚かったんだよなあ、とか、通勤時間のほとんどをツイッターに使っちゃってた時期だなあ、とか。
 
カズンにしたとき、体重記録グラフをどこに書こうか迷って、年間インデックスに書き込むことにしてみたんです。
読んだ本のタイトルを書くだけにしては、A5サイズの年間インデックスは広すぎるかなあと考えて。
 
で、さっきは書きませんでしたが、読書記録は「2日1ページになっている前年度3月」に書くことにしたのでした。
 
これが、いまいちでして、ねえ。
 
読んだタイトルの羅列だし、抜き書きなんかも書いたりしてみるものの、なんだか味気ない。
年間インデックスに書きこんだ体重グラフは、3ヶ月で挫折。
体重の増減が、一ヶ月の幅に収まらなくてはみだすのが、イヤになってしまった(目盛りの刻み幅が不適切だった)。
書きこむのがイヤになったら、体重を計る習慣そのものを、やめてしまいました。
まあ、手術後に服用している薬の効果を測定するのに、ダイエットが邪魔になるっぽい、というのも続けるのをやめてしまった理由ではありましたけども。
 
10月からは、読書記録は年間インデックスに戻しました。
やっぱりこっちのほうが、私にはしっくりくるようです。



【使って良かったアイテム、いまいちだったアイテム】
 
・消せるボールペン
ほぼ日手帳の薄い紙では、裏写りが。
それはまあ気にするほどではなかったんですけども、消すと、裏面の字まで消えてしまうんですよね。摩擦熱で消えるそうなので、そりゃあそうなんでしょうけども、これは困りました。
力をいれて擦ってしまうからか、そこの部分だけ紙がふよっとなるし。
消さなきゃ問題ないんですが、だったら消せるボールペンじゃあなくていいもんな。
 
・インデックスになる付箋紙
正式名称不明。
カバーのしおりは使わず、当月、今週に貼って、月や週が変わったら貼り替えています。
しおりより、さっと開けて便利。
このアイデアは、たしか手帳セラピーからだったかと。
ちなみに本日のページには手帳タイムに書くことをメモした付箋紙を貼っています。
 
・未定の予定に付箋紙、は、やっぱり使えない
あの、使えないって、付箋紙が、ではなくて、私が、です。
ほかの記事でも書いてますが、とにかく付箋紙がそりかえるわはがれるわで、ストレス。
けども世の中、
付箋紙使えばいろいろ解決!(キラッ☆
的な情報がありますからね、ついうっかり、そ、そうかも……と手を出しては、ムッキー! と挫折しております。
つか、予定が変更になって消したあと、というそれ自体もまた「変更になったんだ」「当初はここが予定されてたんだ」という情報なのだし、何が何でもキレイな手帳にしなくたっていいじゃんよと。
まあこれは、キレイな手帳じゃないとモチベーション下がる方は、聞かなかったことにしてくださいませ。
どうしても私はダメなんだなあ。キレイに書かれてると、景色になって頭に入らないようです。
 
・筆ペン
以前に筆ペンセラピー、とかいう寝言を書いたくらい、気に入ってます。
裏写りを気にしなければ、日ページに変化を作れて楽しいアイテム。字がヘタでも
ヘタウマっぽく見せてくれて気持ちよく書けるところもお気に入り。
空白ページがつらい方にもおすすめかもしれません。
試しに、好きなアイドルの名前でも書いてみてください。
これで他人に見られたら困る手帳に大変身! ……というのは冗談で、なんかちょっと気分が良くなりますよ。
や、他人に見せられない手帳になる、というのは冗談というかきっと事実でしょうけど。
 
 
 
 
……なんていう「カズン、こんなふうに使ってます」記事を、書く書く言っててようやく書きましたけども、基本的に、どこかで読んだ、どなた様かの真似っこです。
それへ多少自分が使いやすいように微調整をしていっただけの内容です。
公式であるほぼ日をはじめ、ブログでほぼ日手帳の使い方を記事にされている方々に、感謝を。
そしてこちらを読まれた方に、ほんの少しでも、
「あ、その手があったか」「そんなんでもいいのかー」
なんて思っていただける箇所があれば、望外の幸せです。
 
 
   何事のおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる     西行
 
 

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