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2014年3月15日 (土)

「悩みのるつぼ」の回答編

前回の「考えてみた」から回答編まで一週間あけてしまいました。
岡田氏メルマガから回答部分の転載は下の方で。
 
さて。
 
ああ~~~、そうだった。
 
「気にするな、と言っちゃいけない」
 
そう、それは分かってたつもりなんです。
それまでの悩みを否定することになっちゃうから。
気にするな、て言われると、心がささくれ立ってるときは、
「は? 気にしてる私がバカだっていうんですか!?」
と思っちゃうんですよね。
 
んで、まあ私としては、これまで苦しんだことをせめて否定はしないまま、
こう考えてみたら、ちょっとは気が楽にならない?
という回答を考えたのでした。
 
そして岡田氏の回答、ものすっごい実践向け。
うわあ、私にゃその発想は出てこなかった~、という。
 
悪口を言う側の心理を明らかにしつつ、
楽しい高校生活のために、
その輪に入ってなおかつプライドを保持しつつうまくふるまう術を、
書かれています。
 
願わくば質問者の彼女に氏の言葉が届いて、楽しかったと思い出せる高校生活をおくれますように。
 
 
で、さて。
 
さてですね。
 
ここで終われば、
いや~、岡田氏って、やっぱり素晴らしいですね!
というファンレター記事で済むんですが、
 
以下は、自分語りな蛇足であります。
 
 
 
私自身は、回答を読んでいて、途中で「あへっ?」とコケました。
下の回答からちょっと引っ張ってきますが、
 
《 さて、もしあなたが今の生き方を貫き通したら、私と同じ未来が待ってますよ。》
  
私はここで、うわーいマジで? やったー!
と思ったんです。
 
ほら、質問者に共感してしまってたので、なんかこう、あのう、ほら、「先生~」と仰ぎ見ている方から、「私と同じ未来が待ってますよ」なんて言われたら、嬉しいじゃないすか。
 
ところがすぐ次の行で、
 
《それ、イヤでしょ?(笑) 》
 

ええええ?
という。
 
いや、よく読み返せば、同じ未来というのは、
岡田センセのようになれる、というのではなく、
誉められるの10倍、悪口を言われる未来、
ということを指してるんだなと分かるわけですが。
 
おそらく15歳の私は、岡田氏の回答を受け入れられないでしょう。
 
岡田氏は、
彼女は孤立したいんじゃなくて楽しく友達を作りたいんだ、
とメルマガに書いていますが、
私(15)の心の底では確かにそうであっても、
あんな連中の仲間になるくらいなら孤立して結構だ、
と居直るんじゃないかな。
 
このへんは、質問者が15歳の私であるかのような気分で書いてますよ念のため。
質問者の彼女がそうであろうという話ではありません。
あらいやだ現在の私が15歳だなんてことも言ってませんよ投げる石は秋田名物金萬にしてくださいって再三お願いしあqwせdrftgyふじこlp
 
 
 
……さ、一度やってみたかったことをやや違う箇所でやっちゃったところで仕切り直しましてですね、
 

 
もしも15歳の時に岡田氏のような方にうひょー先生! してたらば、あるいは「本心を見つけてくれた」と感じて、心の枷を外していけるだろうか。そう、
頼む……誰か僕らを見つけてくれ……
……というベルトルさんの台詞はさておき、若さって、自分自身をがんじがらめにする、て最近どこかで読んだなあ、と思い出しました。ほぼ日手帳かしら。
  
若さゆえではなくとも、ひとは時々、それが最善策ではなくても、周囲に愚かと言われても、
自分の思いに従って行動したい、
という時があるように感じます。
それが、ここで発動しちゃうんじゃないかなあ、15歳の私。
 
そうふるまえたらどんなにいいか、と部屋で泣きながら、
そんなら友達なんていなくていい、と学校では拳をかためるんだと思います。
重ねて申し上げますが、15歳の頃の私なら、ですよ。
  
 
できれば、質問者の彼女には、岡田氏の言葉がすとんと腑に落ちて、笑いあえる友達のいる高校生活になりますように。
 
 
 
そしてこれこそ蛇足でしょうが、
 
 
そんな15歳であった今40歳の私であっても、

幸せだなあと思うことが、年を重ねるごとに増えていってるよ。
 
 
なんてちょっと打ち明けておく。
 
 
無駄に悪ふざけをはさみすぎました。気恥かしかったんだ。
何卒ご容赦くださいませ。 

 
本日はご訪問ありがとうございます。
以下から、岡田氏のメルマガから回答編を転載です。
 
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************************************
回答:岡田斗司夫
友達や仲間を作るには、
1.共通の目標を作る。
2.共通の敵を作る。
1.は簡単。試合や発表など共通の目標があると、すぐに仲良くなれますよね?
しかしメンバーに「共通の目標」を持ってくれない人がいると、周囲は不安になって引き込もうとします。独りだけ卒業式に出ないと言い出すだけで、友達は大慌てです。
「共通の目標」から外れてしまう仲間がいると、人は不安になるんですよ。
2.も同様。学生は先生の悪口で盛り上がって徐々に「仲間」を作ります。てっとりばやく仲良くなるための道具だから、結果的に大多数の人は悪口に参加します。
すると「共通の目標」と同じ現象が起きます。悪口という共通行為に仲間入りしないと、参加者たちは不安になるんです。
悪口は、それ自体は悪意のない場合が多い。
でも参加してくれない人がいたら、自分たちがやってることが急に薄汚く、みっともないことに思えます。無いはずの「悪意」まであるような気がする。
悪口に参加してくれないあなたが、彼らに罪悪感を与えてしまってるんです。
ためしに私の名前をネットで検索してみてください。
誉めてくれている件数の10倍、悪口があふれています(笑)
でも、そういう人たちは私やあなたの悪口を言うことで、周囲との関係を作ろうとしてるんです。個別に話してみると、別にイヤな人でもなんでもありません。単に「誰かと繋がろう」としている、普通の弱い人間です。
そう気付いてから、私は悪口を言われるのもOKになりました。
誰かの繋がりの役に立ってるなら、私がガマンすればいいじゃないか、と。
さて、もしあなたが今の生き方を貫き通したら、私と同じ未来が待ってますよ。
それ、イヤでしょ?(笑)
楽しい高校生活に参加するなら、彼らの仲間に入るべきです。
でも悪口の輪に参加したら、「自分の悪口」を言ってみましょう。これなら誰も傷つけません。
悪口を言われて傷ついてる人がいたら仲間に入れ、「自分の悪口」か「悪意のない悪口」で仲よくなりましょう。
「自分の悪口」や「悪意のない悪口」のことを冗談、と言います。
あなたが怖れている「悪口の世界」とは、逆方向から光を当てると「互いに冗談ばかり言ってる、笑いが絶えない世界」にもなります。
それはあなた次第。
楽しい高校生活、応援しています。
************************************
いかがでしたか?
僕が気をつけたのは、まず「彼女の気持ちを否定しない」です。
悪口を言われて腹が立った。傷ついた。
そんな人に「気にするな」と言っちゃダメです。
そんな解法は、もう何百回も彼女自身が考えているはず。
悪口を言う人を否定するのもダメ。
彼女は孤立したいんじゃない。
楽しく友達を作りたいんです。
そのためには、彼女の「居場所」を作る必要があります。
その居場所とは、「人の悪口を言うのが楽しい」という、弱くて平凡な、普通のヒトの中にあるはずです。
僕の考えた筋道は、以上のごとしです。
みなさんの考えた回答は、どんなのだったのかな?
じゃあ、また明日。バイバイ!
メルマガ転載ここまで
 
 

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