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« やってはいけないエアいいね!@エアいいね!第2章 | トップページ | 「悩みのるつぼ」の回答編 »

2014年3月 9日 (日)

「悩みのるつぼ」に、おいらも月並みに考えてみた。

岡田斗司夫氏にかぶれています。
毎度のことですがお肌の話ではありません。
や、冷えとり話じゃないからこの注釈はいらんですね。
 
ええと、そんなわけで岡田氏のメルマガを購読しておりまして、日付的にはもう昨日、
内容は、朝日新聞土曜版の人生コーナーでの相談でした。
メルマガ内容はURL明記で転載可とのことですので、後ろの方にコピペしておきます。
 
朝日新聞をとってる方には、もう岡田氏がどんな回答をされたのかご存知なのでしょうけんど、うちはとってないもんですから、回答編が送られてくる前に、ちょっと自分でも考えてみました。
 
や、考えてみましたなんて、うそですね。
自分も中学生の頃、いや、20代半ばまで苦しんでいた話だから、何か語りたくて仕方がなくなってしまっただけです。
相談内容は下記転載を見ていただくことにしまして。
できれば、岡田氏ならどう答えるかな~、も踏まえて、しかも新聞の回答欄におさまる字数で書けたらベストなんですけども、そこはもう、ブログなんでいいや、と言い訳しつつ、私の月並みな回答を。
あいもかわらず長文で。
 
 
【悪口を言われないためには→悪口を、言われなくなることは多分ないけど、聞こえてこなくなることは、ある】
 
これはもう、聞こえてこないので今現在言われてるかどうか知る由もないから、果たして悪口を言われなくなるなんて事態がありうるのかわからないんですけども。
 
結局「気にするな」という回答か、となってしまうんでしょうが、まあ待ってください。
気にするだけくたびれ損、と言われて、
そっか~、と納得できるはずもないのは、中学生だったことがあるから知ってます。
 
私がそういう考え方に納得できるようになったのは、まずは相談者の彼女のように、
「悪口を言われる筋合いはない」
と思い続けていたからです。
 
や、白状しますと、努力はしていたけれど、ひとから見れば、いくらでも悪口言われる「筋合い」なんてものは存在していたと思いますよ?
いわゆる「オタク」でイメージされるまんまの女子中学生であったと思うし、そうでなかったとしても、実の親に育てられていない、というだけで、悪口の対象にはなりえたと思います。
それでも、そんな筋合いはねえぞ、と思っていた。
 
社会人になってから、一番理不尽だと感じた悪口は、
夜間大学に通いやがって、
というものでした。
でもこの理不尽さが、むしろ「気にしてもしょうがないんだ」と確信するきっかけにはなった。
 
これはですね、社会人枠で入学したので、社会人枠制度そのものを勘違いした、
税金で授業料その他を免除してもらっているんだろう税金ドロボーめ、
という悪口に関しては、完全な誤解ですから、なに言ってやがるバーカバーカ、で済むんですけど。
そのために仕事がおろそかになっている云々という言いがかりでもなく、ただひたすら、
夜間大学に通っていることが気に食わない、
という人間が存在する、という理不尽。
 
その悪口を言っているひとが、高卒で、どうやら学歴コンプレックスをもっていると知ったとき、やや腑に落ちたのでした。
 
働きながら大学に通っている私の存在は、彼の、
「もう働いているから大学にはいけない」とか、「学費が払えなかったから」大学に行けない、
という言い訳を奪う。「学力」云々でさえ、社会人枠は面接のみだったので、言い訳にできなくなる。
私は存在するだけで、彼の、「俺も大学行きたかったけどさ~色々あってさ~」と酒でも飲みながら笑って話す機会を奪う。
私という存在そのものが、
「大学に行きたいなら行けばいいじゃん? ほら、行ってるやつ、いるじゃん?」
と彼を追いつめる。
私自身は、彼が高卒だなんて知りもしなかったのに。
 
ちなみに学費が払えないので進学を諦めたのは私の話ですけど。
就職したらば私名義で借金ができるので、それで入学金授業料その他をまかなったんですが、そのへんの話はまたいずれ。
 
まあそれで納得したわけではないんです。
ただ、私が悪いわけではなくても、そのひとにとって悪しき存在ってもんにはなるんだな、と理解しただけで。
 
それからしばらくして、ほぼ日の、「おとなの小論文教室。」で、確かこんな記事を読んだのでした。
 

頑張っている、というだけで、誰かにとっての攻撃になりうる。

 
正確な引用ではないですが、確かそういう内容。
努力している、というだけで、努力したいけど努力するスタミナが足りない人にとっては、憎しみの対象になりうる。
何故かって、
努力しているひとの姿は、ただそれだけで、努力したいけど努力していない自分を責めているように感じられるんですよね。
 
それはちょうど、中学の時のたいへん美しい同級生が、もっさりした私を嘲笑していると思っていたのに、
私はそう思い込んでいたのに、
なにかの拍子に、ちっともそうではなかったと知らされたときの、
私のことを、むしろ「容姿に関係なく接してくれる」数少ない存在だと思っていてくれたと知った時の、
あの時の驚きと裏返しのことでした。
 
頑張っている、それそのものが、誰かにとっては「自分を攻撃している」と感じられる姿になる。
輝いている、という姿そのものが、「私はダサい」とコンプレックスをもっていた私には、私を嘲笑っている姿に見えた。
 
攻撃されたから、嘲笑されたから、私は被害者だから、
攻撃しかえしたって、筋が通ってるでしょ?
 
……という、
悪口を言うひとがみな、そういう思考の筋道をとおって悪口を正当化している、
とは思いませんが、
おそらくは、悪口を言う資格が自分にはある、と信じて疑わないから言えるのじゃないかしらん。
そしてその資格とは、
だって向こうが先に攻撃してきたんだし、
というものではなかろうか、と思うのです。
 
毎度のことですが、話がとっちらかってきました。
仕切り直して、整理を試みますよ。
 
 
【きっとあなたは悪くない P】
 
や、「プロデューサー」のPじゃなく、オトナ語のPですよ。
ペンディング、保留マークをつけとこう、という意味でのP。

 
え、さて。
そういうわけで、悪口を言うのって、言う側がどう感じているか、が源なのだと思っています。
何故そう感じるか、には、
その人自身の生育歴、環境やら主義、趣味、学歴、恋愛経験、職業、
色んなファクターが関わっていて、本人にとっても、
何故そう感じるのか? なんて問われても、
深~く自己分析でもしない限り、さっくり返事ができるようなものではないんじゃないかって。
いや、さっくり返事ができる内容だったらそれは、
「だってあいつが悪いんだもん」
になっちゃうでしょう。
 
 
だからそのう……
 
 
どうしようも、なくね?
 
私自身に何らかの原因があるにしても、
それが相手の悪口ポイントにヒットするかどうかは、
やっぱり相手しだいなんだとしたら、
 
自分をかえりみて、
ああ、ここは自分でもどうにかしたいな、
という所なら、どうにかするよう頑張ってはみるけど、
 
中学の頃の私でいうなら、
キャプテン翼とデフ・レパードと西村寿行が好きで、カルロストシキ誰それ? 光GENJI? 興味ないなあ、
であることについては、
それについてとやかく言われても、
どうしようもないし、どうもしたくない。

ただ、「P」をつけたのは、
そういうことに関して、
「ヒカルゲンジ~? 若菜は面白いけど雨夜の品定めあたりはどうかと思うな~」
なんてこと言ってたら、
そりゃまあそのう、悪口言われてもしょうがない。
知らないうちに、うっかりそういう態度をとってたんなら、悪かったし、そりゃあ憎まれるよなあ。
 
絶対に自分に非は無い、
と思いきるのもどうかな、
それはきっと、自分の成長の機会を奪うだろうな、
という点で、
きっと悪くないと思うけど保留ね、
というPなのでした。
 
それにつけてもさっきの「若菜」云々は、
私が若菜の面白さに開眼したのは30歳過ぎてからなのでフィクションなんだけど、
そんなこと言ってたら確かにヤな奴だよな~。


 
で、全然まとまらないまま、相談内容にようやく戻ってみますけど。
 
相談者の彼女に私がなにか言えることがあるとしたら、
 
そういう頑張ってる姿、凛とした姿勢が気に食わないってひともいるんだよねえ。
けど、頑張ってる自分、好きでしょ?
けど、悪口言ってくる連中に、心乱されてはらわたにえくりかえしちゃってる自分のことは、あんまり好きじゃないんじゃない?
で、悪口言うひとがいるせいで、好きになれない自分が現れる、と感じているのじゃないかしらん。
多分、悪口言うひとも、頑張ってるあなたがいるせいで、頑張ってない自分を好きになれない、と腹をたてているんじゃないかしらん。
 
あれ、うーん。
じゃあどうしろっていうんだと言われたら、
どうしようもないねえ、
弱ったねえ、
と首をひねるしかない回答ですねこりゃ。

 
あ、そうか、どうしようもないって言ってたな、私、自分で。
きっとこれ、どうしようもない悩みなんです。
ただ、ちょっとでも気持ちが軽くなればそれでいいんじゃないかしらん。
そういうことを、伝えられたらきっと、うーん、きっと……、なんだろうな、
伝えられたら、伝わったなら、私は、嬉しいなあ。
私自身が、嬉しくて、ちょっと、救われた気持ちになってしまうかもしれない。
 
だから、こういう悩みを、新聞に投稿してくれたあなたに、感謝を。
こういう悩みをとりあげて、メルマガに転載してくれた岡田氏に、感謝を。
夜間大学に通っているからと、私をいじめぬいたあなにたも、今は感謝を。
ん、いまちょっと偽善者モード入った☆
 
 
そういえば岡田氏は、
悩みを解決するんじゃなくて、ほんの少し軽くする、
なんてことをおっさってた気がします。
だらだら書きましたが、なんとかそのあたりへ着地したでしょうか。
読んでくださったあなたしだいで、ここからは、私にはどうしようもないことですが。
 
本日はご訪問ありがとうございます。
以下から、岡田氏のメルマガ一部転載です。
 
ブログランキング・にほんブログ村へ
 
メルマガ転載ここから
http://www.mag2.com/m/0001148694.html
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「悩みのるつぼ」~【悪口を言われないためには】(回答編は明日)
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おはよう! 岡田斗司夫です。
今日のテーマは
土曜・・・恋愛と人生パーティー
です!
朝日新聞土曜版の人生相談コーナー、「悩みのるつぼ」。
今日の担当は僕です。
今朝の朝刊に載った相談文をそのまま転載します。
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相談【悪口を言われないためには】
 15歳、女性です。現在中学3年生です。
 これまでずっと腑におちないことがあります。
 私は人に不満を抱いても、家族に愚痴を言ったり、順序立てて話をするようにしてきました。
 ですが、幼稚園児のころから他人に悪口や陰口を言われています。
 確かに昔は今より静かで人付き合いも悪く、周囲からの印象も良くなかったかもしれません。
 しかし、小学校4年生のときに転校したのを機に、努めて明るくし、ユーモアをもって話をすることもできるようになりました。
 しかし、それでも他人からあることないこと悪く言われます。
 他人を傷つけると、自分にかえってくると思い、嫌な仕打ちを受けても知らないふりをして自然に接して来ました。
 ですが、私ばかり嫌な思いをして、相手は何とも思わないことにとても腹が立ちます。
 それに、そんな人たちが楽しく毎日を過ごし、これから幸せになるのかと思うと、はらわたが煮えくりかえるようです。
 私は一生懸命勉強もしているし、容姿も人並みですし、部活動やその他のことも頑張ってきました。
 正直、悪口を言われる筋合いはないと思うのです。
 春から高校生ですし、他人から悪口など言われない、楽しい高校生活を謳歌したいです。
 どうしたら悪口を言われないのか、言われたらどうすればいいのか、是非教えて頂きたいです。
************************************
いかがですか?
すぐに思いつく回答は、いくつかのパターンがあると思います。
「気にするな」
「いつか見返してやれ」
などが、すぐに思いつく回答です。
でも、もう少し考えてみましょう。
さて、みなさんならどう答えるでしょうか?
僕の回答は今朝発売の朝日新聞に載ってますが、このメルマガで明日の朝、送ります。
みなさんも明日まで24時間、クイズだと思って考えてみましょう。
じゃあ、また明日。バイバイ!
メルマガ転載ここまで
 
 
今気付いたし長くなったんでもう追求はしませんが、
そういえば、そもそもなんで悪口って聞こえてくるんですっけ?
何となくわかるよ、
というのが中学の頃の私の返事ですが。
何となくわかってたつもりだったのに、そうでなかったこともあったわけで。
うーん。
……なんて考えてたら、あと3時間くらいで回答編が送られてくる時間じゃないか。

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