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2014年10月の2件の投稿

2014年10月13日 (月)

ほぼ日手帳カズンを分解、やってみたらばあっけなくキレイにできてしまったので正直、動揺している。

ほぼ日手帳カズン(4月始まり)2年目。
重いのだけが難点、と感じていたところへ、2015年版から発売される分冊版avec。
 
しかし、こいつがなんと、週間ダイアリーがないという、
ぬかよろこびさせやがってこのやろう、な御品であったため、
ちくしょう来年はジブン手帳に乗り換えだ、ダァシェリエス!
 
……という記事を、先日書きました。※ダァシェリエス! とは書いてません。
月間、週間、そのうえ一日一ページまであるのはカズンだけ!
で私をしびれさせてくれたシゴタノ!の方がavecにどんな感想をもたれたか伺ってみたい。
 
 
【ジブン手帳にないものを見つけたら、ムラムラとカズンに腹が立ったのです】
 
来年にそなえて、ジブン手帳を眺めておりましたらば、
あれれ?
となったのです。
 
カズンに書いてた、あんなことやこんなことを来年のジブン手帳に転記したいのだけど、
 
 
書くとこが、ない。
 
いや、もちろん「ここはジユウに使ってね(ニコッ」なページもあるんですけど、
圧倒的に、足りない。
 
たしかに、ジブン手帳の魅力は、そういう、あらかじめ書くことがみっちり決まっていて、
それが至れり尽くせり「やりすぎ」手帳なところなのでありましょう。
ありましょうけんど、こりゃ弱ったな。
「こういうことを書いてね(ニコッ」
を無視して使ってもいいんですけど、
「こういうこと」向けにガッチリ補助線引かれているので、
目がチラチラして無視しにくい。
 
ところで私は、テーブルに手帳を出しっぱなし、開きっぱなしにしています。
手帳セラピーのさとうめぐみさんであったかと思いますが、
そうしておくことで、手帳術を続けやすくなるのだとか。
 
そんなわけで、
ジブン手帳へのもやもやした思いを抱きつつ、夕飯の支度をして、
テーブルでもそもそ箸を動かしていますと、開きっぱなしのカズンが目に入りました。 
 
 
こいつが……重いからいけないんだ……。
こいつのせいで、何度肩にバッグの紐で痣を作ったことか……
分解してみようかとも思ったが、ちょうどほぼ日スタッフがツイッターで、
「分解を前提に作っていないので、バラバラになるかも……」
なんて言うから、俺は耐えたんだ……。
それなのに、週間ダイアリーのない分冊版なんか作りやがって……。

 
 
うん、多分、
コナンにトリックを暴かれて犯行の動機を吐露する犯人みたいな顔してたと思います。 
 
  
コナンの犯人と違うところは、
 
私が……刃物を取り出し犯行に及んだのは、
 
このあとだった、という点です。
 
 
 
【ほぼ日手帳カズン、バラバラ事件】
※タイトルは、高山みなみさんの声で読んでください。
※言うほどバラバラにはなりませんでした。
※結果的には4分冊にしたので、バラバラっちゃーバラバラだけど。
 
ええ、そのとき、先に夕飯を食べ終えた夫と子どもたちがお風呂へ行きました。
テーブルには私とカズンだけになり……、
私は、おもむろに立ち上がり、引き出しからカッターを取り出して、
カズンに近づきました……。
 
「確か、ひも綴じのノートを重ねたようなつくりになってるんだよね?」
Kugire
 
世間話をよそおいながら話しかけ、カズンの、のどを探りました……。
ここなら、ページを切らずに済む……背表紙にカッターをいれるだけで……。
私は、少し考えてから、4月15日と4月16日の間に、そっとカッターの刃を、
滑らせていったのです……。
 
Kitta
 
……あっけなかったです(涙声
あんなに、できない、無理だ、耐えるしかないんだと思っていたカズンが、
テーブルのうえで、
しかも、合間に鯖の塩焼きをつつきながら、
こうも簡単に、分解できてしまうだなんて……。
 
そこからは、もう、
月間と週間のダイアリー、一日一ページの前半と後半の三分割にすることしか、
頭にありませんでした。
ただ、むき出しの、切られた背表紙が……
思った以上にしっかりしたつくりで、
なんだか、
このままでも、大丈夫だよ、と健気に囁いているようで……
いたたまれなくなって、マスキングテープを巻きました……
3bunsatu
 
 
【バラバラ事件後のカズン】
 
え、さて。
犯人モードから通常モードに戻ります。
 
このあと、マステをはがして、
さらに2015年の3月16日と3月17日の間にもカッターをいれました。
 
1.月間、週間ダイアリー、一日一ページの4月15日まで
2.一日一ページ4月16日から9月22日まで
3.一日一ページ9月23日から3月16日まで
4.残り
 
という、4分冊になったのです。
 
ページを切らないよう、糸綴じを見極めて分解するため、
4月1日から、などの、ほしいところでの分解はできません。
できませんけど、私には充分です。
 
一日一ページに関しては、岡田斗司夫氏のスマートノートで事足りてるかな、
と考えて、上記の2は過去の手帳と一緒に本棚へ、
3は職場で使う置き手帳にしました。
 
いま持ち歩いているのは、1と4だけです。
や、正確には、スマートノートとしてB5ノートも持ち歩いてますがね。
 
この分解した1と4、ほぼ日手帳のカバーにいれたら、見事にスッカスカだったので、
かわりに近所の文具屋で購入した、150円くらいの透明ブックカバーをかけています。 
Hyo
ブログ用に、そのへんにあったものをカバーに差し込んでますが、
実際は、表紙に好きなポストカードを貼り付けています。
ちょい透けてますね。
 
 
や、もーう……
 
 
今まで何だったの!?
 
てーくらい、軽くなりました。
 
どうしましょう、これじゃあ次もカズンで良いじゃないですか。
 
 
なんかこう、まとめると、
 
勝手に「裏切ったわね! キーッ!」てなって浮気したあげく、
未練たらたらで思いをたちきれずに刃傷沙汰におよび、
結果、
「そ……そんな、全部、私の誤解だったなんて……」(ガクリと膝をつき泣きくずれる)
 

あ、やっぱコナンでこういう結末ってあるよね、
というあんばいになりました。
 
次に手帳術のカテゴリで書く記事は、
いったいカズンのことでしょうか、ジブン手帳のことでしょうか。
そういう次回予告をすると、
むしろ手帳セラピーかアクションプランナーの話を書きたくなりますけども。
 
 
近いうちに、またお会いできることを祈りつつ。
本日はご訪問ありがとうございました。
ごきげんようごきげんよう。
 

 
    何事のおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる   西行


 

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2014年10月 3日 (金)

冷えとり体験談をマンガにしていただきました! 2

え、さて。

先日に続きまして、
 
トンカツ☆ナウ〔冷えとりマンガ〕さんで、
冷えとり体験談2を漫画にしていただきました~(*゚▽゚)ノ
冷えとり体験談1はこちらです)
 
私がいつもどおりだらっとまとまりなく書いて送りつけた冷えとり体験談を、
きれいにまとめてくださったうえ、
どうしてもはさみこんでしまうボケやらネタやらまで、
きちんと拾ってくださっています~☆
 


【せっかくなので、職場de湯たんぽ、後日談
 
マンガにしていただいた体験談は、
職場でも湯たんぽ使ってます!
というもの。
 
足元に箱を置き、フリースと湯たんぽ2個をセット。
間に足をつっこんだり、1個に足を乗せて、もう一個は膝に乗せたりも……
とか、夏でも毎日やっていたら、夏場の冷房がへっちゃらに!
肩こり腰痛もいつの間にかなくなってました!
 
 
……うん。
 
でね。
 

 
夏場にね。
湯たんぽ。
 
そりゃあもう、奇怪な行為に見えましょうから、
基本、こそこそ~と給湯室に駆け込み、そそくさ~と席に戻る毎日でしたが。
 
イナッチさんに体験談をメールした後、
 
まだまだ残暑厳しい日、
  
その姿を、清掃業者の方に、目撃されました。
 
 
「あら! まあ! ちょっとあなた、それ、湯たんぽ!?」(声でかい)
 

「あ、えっと、はい……」
 
「ま~、湯たんぽ!」
 
「あの、冷房に弱くて……」

「湯たんぽなのね!? まあ~~、あら~~、湯たんぽ!」

「いえ、冷房が直接あたる席に座ってるので、それで……」

「あら~~~、湯たんぽ!!
 
「ええ、あの、 」 
 
「湯たんぽね~~!! あらまあ~~~~!!
 
 
 

 

聞 け よ。
 
それなりにいたたまれなくて、弁解してるんだから、ねえ、
聞いてくださいましよ。
 
 
結局かの女は、「湯たんぽね~、あら~」と言いながら仕事に戻っていきました。
 
さあ、
 
「湯たんぽ」は、何個でしたか?(高度なひっかけ)
 
このとき空気の重さは考えないものとします。
(空気の重さは関係ありません)

 

 
【せっかくなので、上司の話も、後日談】
 
ところでトンカツ☆ナウのイナッチさま、今週日曜日(2014年10月5日)、
名古屋コミティアに参加されるそうです。
お近くの方はぜひ。
冷えとりの本、とのことなので、こちらにも私の体験談をのせてくださってます。
 
で、
その体験談の上司
(飲み会の席で、自分と奥さんの体調の悪さをぐじゅぐじゅ嘆いているので、
 「冷えとりしましょうよ!」
 「靴下かさねばきしましょうよ!」
 と詰め寄ったらば、そそくさと逃げられた話)

の、後日談も、せっかくなので。
 
 
先日、本の「ときめく片づけ」(何度目だ)をしていたところ、
 
進藤先生の『幸せになる医術』↑を2冊そろえてからは、

 
めっきり読まなくなった、ほかの冷えとり本が出てきまして。  
まとめてぶくぉふに売っぱらうつもりだったのですが、
ふと、
 
この本、売ったところで10円~20円、
だったら、あの上司の奥さん(話したら興味を持っていた、と後で聞いたので)に、
差し上げたほうが、よほどお得じゃないかしらん。
 
と考えて、上司に差し上げてきました。
(売っても10円ですし~、と言ったら財布から10円出そうとしたので、
「コラッ」と言ってきました。
 40歳オーバーってこういうマネしても怒られないからいいもんです)

「家内が喜ぶよ~」
と言ってくださいました。
 
  
慌てて付け加えますけども、
オレ、良いことした!って話、
ではないんです。
すったげ、利己的行為です。
(すったげ:死ぬほど)
 
や、だって、自分の周囲で、
 
「あちこち痛くてさ~」 
「家内も冷え症で、つらそうでさ~」
 
とか、しょっちゅうボヤかれてたら、
 
……うっとうしいじゃないスか。(小声)
 
 
日ごろ私は、
私に何らかの接触がある人は皆、幸せであってほしい、
と思いますが、
 
宮沢賢治のように、
 
世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
 
とまでは願いません。
 
私と何らかの関わりのあるひとたちだけでも、いいんです。
幸せでありますように。

駅ですれ違うあなたも、
ここまでお付き合いくださったあなたも、
どうか、幸せでありますように。

 
私 の た め に な 。(小声)
 
 
 

本日はご訪問まことにありがとうございます。

 

   何事のおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる   西行 

 

だから内田樹氏の、
「利己主義は究極的には利他主義になる」との言葉に、
膝が腫れあがるほどガッテンガッテンしたのです。
そう、私はずっと、誰かにそれを言ってほしかったのです。

 

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