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2014年11月12日 (水)

やっぱりジブン手帳への乗換列車から飛び降りた7つの理由

ジブン手帳、買いました。
カバーは赤くて三倍速いやつです。
ウソです。
シャア専用カバーだったらジブン手帳への乗換列車から飛び降りるもんかい。
 
いえ、ジブン手帳を買ったのと、それが赤いカバーのやつだってのは、本当です。
ついでに、にもかかわらず、ジブン手帳への乗換列車から飛び降りることにしたのも本当です。
 
 
【とりあえず:私の手帳歴】
 
手帳初体験は、「超」整理手帳でした。
野口悠紀雄氏にかぶれてたんです。
 
A4を折りたたんで差し込んでおけることや、
必要な部分だけ差し込んで持ち歩けるのが便利でした。お気に入りでした。
セミオーダーメイドの皮カバーとか買っちゃったもん。
ちゃんと赤くて三倍速いやつです。いえ、三倍速いかは(略
 
それから、ほぼ日手帳に出会いました。
まだカズンは生まれておらず、オリジナルと呼ばれる前のことでした。
ちなみにカズンは2009年版から発売ですが、私が使い始めるのは、その数年後。
 
「超」整理手帳から、ほぼ日手帳へ。
重たくなるなあ、とためらったことをよく覚えています。
 
試行錯誤しながら、ほぼ日手帳を使い続け、
一人目の出産後、1日のログをとる効果に開眼。
二人目出産後、子どものスケジュールに合わせて4月始まりがいい! とspringに移行。
そこで生じる1~3月の空白期間、アクションプランナーをつまみ食い。
三人目出産後、バーチカルタイプの週間ダイアリーの便利さに気づき、
カズンへの乗換を決断。
その重さでたまに肩に青あざこしらえながらも、
ほぼ日手帳カズンを楽しんでいたところ、
 
運命の2015年版。
 
分冊版のavec登場。
 
カズンの重さに苦しんでいた私にとっては、待ちに待った分冊化。
しかし、肝心の週間ダイアリーが省かれていることに絶望し、
ジブン手帳への乗換列車に飛び乗った……
 
……が、扉が閉まる前に飛び降りた。←イマココ
 
 
【そもそも乗り換えようとした理由】
 
ほぼ日手帳カズン、4月始まりを使ってますから、
実際は来年3月いっぱい、乗換を迷っていてもいいんですよ。
ジブン手帳はもう買ってあるわけだし。
 
でも、乗換列車の扉が閉まる前に飛び降りてしまった。
いま、そういうフレーズのあるアニソンがなかったっけか、ありそうなもんなのに、と脳内フル検索かけてますが、出てきません。
どうでもいいですか、ごもっとも。

 
で、改めて、
ほぼ日手帳カズンからジブン手帳へ乗換を決めた理由を、考えました。
 
 
・第一に、待望のほぼ日手帳分冊版avecに、週間ダイアリーがない、というショック。
 
・第二に、ジブン手帳は、ほぼ日手帳と同じ紙、トモエリバーを使っている。
 
・第三、ジブン手帳は、「超」整理手帳ですでにその便利さを知っている差し込み式であること。
 
・第四、来年も継続して使いたいデータを差し替えて使い続けることができる、ジブン手帳のLIFEの存在。
 
 
第一と第三に関しては、思いがけず簡単に、
カッターとマスキングテープでカズンの分冊化、
ほしいとこだけ一体化、が可能となり、
乗換の理由には、ならなくなりました。
 
第二のトモエリバーについては、
「ほぼ日手帳から乗り換えるなら、せめてトモエリバーでなくっちゃあ」
という理由なので、ほぼ日手帳を使い続ける分には、
トモエリバーそのものは、積極的な乗換理由になりません。
 
残る第四、LIFEの存在。
 
 
 
【乗り換えるも乗り換えないも、キーマンは、LIFE】
 カレーじゃなかった。(やめれ


 
乗り換えようとした重要ポイントも、乗り換えをやめたきっかけも、
実はLIFEでありました。
 
  
乗り換えないにしても、ライフログとして、置き手帳として、LIFEは使う、
という手も、ありです。
 
が、私はきっと、ライフログの参考としてLIFEを眺めることはあっても、
ここに書き込むことは、結局はしないかもしれません。
 
といいますのもね。
 
カズンにカッターを入れたのは、LIFEを眺めていて、
 
「あれ、ほぼ日手帳に書いてたことを転記する場所がない……」
 
と、困り果ててしまったからなのでした。
 
せっかく買った手帳に、書きたいことを書くスペースがない。
ちくしょうこうなったのも、カズンのせいだ。
カズンがこんなに重くなけりゃあ、自前で分冊化さえできりゃあ、
乗り換えようなんて考えたりはしなかったのに……っ、
 
……と、今年のカズンに対して刃傷沙汰におよんだ結果、
 
あら分冊化できちゃった☆
 
というのが本当の経緯なのです。
そうです私が犯人です。
 
消去法的な「乗り換えをやめた理由」ばかりな内で、
これだけが、積極的に、ジブン手帳には私は行かない、
と決めた理由です。

ジブン手帳の性質上、これは不平不満ではありません。
ただ、私には向いてないのだなあ、という話です。
 
そこに用意されている項目を埋めるのは、やぶさかでないけれど、
それはさておき私オリジナルのライフログというものもあって、
それらをねじ込むスペースが、ジブン手帳LIFEには見いだせなかったのでした。
 
うん、あのう、ほぼ日手帳でしたらね、いくらでもねじ込めるんです。
 
いや、ほぼオープンスペースの手帳ですから、
ねじ込むというよりか、配備する、といったところでしょうか。
 
ジブン手帳でも、ほぼ日手帳にしたように、自分オリジナルの項目を書いてみよう、
とペンを取りましたよ。
けども、「ふぐぅ」とタイヤキくわえて撤退するほかなかったのです。
だってそこにインストラクターが立っていて、
「さあ、100の目標を書きましょう!」てニッコリしてるんですもの。
タイヤキ盗んでくる隙もない。
いや、タイヤキも泣けるエロゲも今は手帳に関係ありません。
今も昔も関係ないと思います。
 
 
【そしてたぶん、ほぼ日手帳10年目へ】
 
現在、ほぼ日手帳歴、オリジナルは7年、カズンは2年目です。
 
自由さにくたびれたり、空白に、追いかけられ、責められている気分になった年もありました。
 
けども、いつの頃か、私を追いかけ責めたてているのは、
ほぼ日手帳の自由さではなくて、私自身の、
「こうでなくては」
という思い込みであった、と気づいてしまったのです。
 
そこから、自分自身がなった縄から抜け出すのが簡単だったとはいいませんが
(最早覚えていないだけで、簡単だったのかもしれませんが)、
今となっては、ほぼ日手帳という名の、
様々な種目のラインは引いてあるけど、
使っても無視してもかまわない体育館のようなスペースで遊ぶことに、
すっかり慣れてしまったようなのです。
 
白い紙を渡されて、好きにしなさい、と言われたら、
まだおろおろ戸惑うレベルではありますが、
穴埋め問題を渡されたら、早々にひっくり返して裏面に、
「量産型ザクとは違う7つの理由」を書き始めてしまうような奴に、
私はなっていたのです。
あ、いや、
「エロゲ主人公の語り口調~その歴史と未来~」
を書き始めるかもしれません。
どっちでもいいですか。奇遇ですね、私もそう思います。
 
とりあえず、穴埋め問題をひっくり返したら、
裏面にもびっしり穴埋めが書いてあったので、
「逃げるんだよォ! スモーキーーーー!」
とジブン手帳から逃げ出したといったところでしょうか。
 
 
というわけで、乗り換えないことにした理由は、
案の定、7つに至りませんでした。
予定どおりだ。(ゲンドウポーズで)
  
もう一度言いますが、以上のことは、
私にはほぼ日手帳を選ばせる理由になったということであり、
ジブン手帳のユニークさに、なんらいちゃもんをつける意図などないのです。
つか、ジブン手帳、せっかく買ったんだぜ。
ホントなら、使えたほうがいいに決まってますもん。
 
あれやこれや、手帳を使う上での参考に、ものすごーく、なりました。
言ってみれば、佐久間氏の手帳をかいま見させていただいたようなものですから、
そりゃあ参考になるだろってなもんです。
 
 
ジブン手帳に出会えたことに、感謝を。
ジャンル無視でどうしてもいろいろ差し挟んでしまうこんな記事を読んでくださったあなたにも、感謝を。
 
本日はご訪問、まことにありがとうございます。
不調法、何とぞ御容赦ください。
  

 
    何事のおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる    西行
 
 

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