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« 『嫌われる勇気』の、読前感想。 | トップページ | 『嫌われる勇気』感想~アドラー先生はレリゴーを歌わない~ »

2015年2月14日 (土)

スタバでぬるめのアメリカーノを飲む方法。

ブログタイトルにスタバとかいれちゃうくらいですから、スタバスキーです。
ブログタイトルにJUMPとかいれちゃうくらいですから、週刊少年ジャンプ好きです。
 
しかしながら、このふたつは、相容れないのです。
 
スタバでジャンプ。
あのおシャンティな雰囲気と「友情」「努力」「勝利」の少年ジャンプは、
見事にハレーションを起こすのです。※個人の感想です。
 
目がチカチカして、なんか、いたたまれなくって、読めないの。
 
それでも2度、挑戦したことはあります。
 
1度目、黒子のバスケだけ、どうにか読めました。
2度目は読めませんでした。連載終わってたんで。
 
あ、文字数多い銀魂や、絵からの情報量が多いワンピースも読めません。
ワールドトリガーも、読めませんでした。たまたま休載だったので。
ハンターハンターも、読めませんでした。ずっと休s(略)
 
 
え、さて。
こう見えて、猫舌です。
「え~、見えな~い」とおっしゃる方は、ちょっとここへ来て、
「猫舌に見える外見」とはどういうものかレクチャー願います。
140字以内で。
ツイッターで済むわ。
 
というわけで、スタバでは「ぬるめ」「熱め」の好みをいえるので、
たいがい「ぬるめで」とお願いします。
そしてたいがい、ニッコリ受け付けてくれます。
 
が、アメリカーノとなると、話は違うのですよ。
 
おおむね、困った笑顔で
「申し訳ありません、アメリカーノは、ぬるめにできないんですよ~」
と言われてしまいます。
エスプレッソにお湯をいれるものなので、ぬるめにできない、と。
「氷いれてもらえればいいです」と言いますと、
ホッとしたように、
「あ、氷いれても大丈夫ですか~」
となるんですけども。
 
なんですかね大丈夫かって。
氷いれたら有毒ガスが発生する可能性がゼロとは言い切れないとかですかね。
「飲み物をぬるめに作れ。ただしこのとき氷は使わず空気の重さは考えないものとする」
なんて理科のテストのようなオーダーをしたつもりはないですよ。
そんな簡単に、作れないと言うなんて、
ジャスト・セイ・イエスのポリシーはどうしたのかしら。
やっぱり飛鳥はASUKAになってから変わってしまったのかしら。
 
でね。
氷いれると風味が落ちるとかなんとか、あるのかもしれませんが、
たまに慣れた店員さんなら、
「氷をいれるのでも良いですか?」
と聞いてくれますが、それもなんだか申し訳なさげな口振りです。
いいってば。氷いれたって爆発するわけじゃなし。
 
しかし実はこの、氷のあんばいが結構むつかしいのです。
いつも、あんまりぬるくなっておらず、あっちっち、となります。
けども熱すぎるぶんには、すぐに飲めないだけで、冷めるからいいんです。
とはいえアメリカーノを飲みたいときは、コーヒーをゴクゴク飲みたいときなので、
待ってる間、ちょっと手持ちぶさたです。ジャンプ読みたい。
 
  
先日のことでした。
やはり、
「アメリカーノはぬるめにできないんです」
と言われたので、いつもどおり、
 
「氷いれていいですよ」
「あ、いいですか~」
 
というやりとりを交わしました。
 
それが、カップを手渡すとき、こうおっしゃったのです。
 
「水と氷を半々でいれました。
 まだ熱すぎたら、おっしゃってくださいね。
 作り直しますから」
 
はーいありがとう、お手間かけてすいませんねえ、と席に座ってから、
 
 
 
……水と氷を半々で?
 
 
アメリカーノは、エスプレッソにお湯を入れたものだと、
ぬるめにできない説明で、何度か聞きました。
 
その、お湯を、「水と氷」の半々にしたと。
 
つまり、
 
エスプレッソ(熱)+水(冷)+氷(冷冷)
 
 
うん、あの、言いにくいんだけども。
 
それはもはや、
「ぬるめ」のアイスコーヒーではありますまいか。
 
カップを手にしたときから、予感はありましたが、
案の定、
 
氷がとけきってからしばらくほっといたアイスコーヒーのようでした。
 
 
あの……うん、でもほら、ゴクゴク飲めるし、ね。(ゴクゴク)
 
ちょっと、あの……腹が冷えるけど、ね。(ゴクゴク)
 
ぬるいっていうか、冷たいよな……作り直してもらおうかな。(ゴクゴク)
 
 
 
結局、ほぼ「氷がとけきったアイスコーヒー」状態の「ぬるめアメリカーノ」を、
作り直してもらうことなく飲みきりました。
 
いや、だって、店員さん、こう言ったのですよ?
 
熱すぎたら作り直しますね」
 
それをですね、
 
ぬるすぎるんで作り直してください」とか。
 
ちょっと、そのう、言いにくいじゃあないすか。
 
 
寒い日でしたから、店内といえども、

手の中でどんどん冷えていくアメリカーノ。
しかもヴェンティサイズ。
 
ぬるめアメリカーノへの道は、なんて果てなく険しいのでしょう。
今こそ手元にジャンプがあれば、火ノ丸相撲を迷わず読むのに。熱いから。
 
いまもなお、適度にぬるいアメリカーノのオーダー方法を模索中です。
 
つか、なんであんなに火傷するほど熱いんですか。
バックヤードに松岡修造が常駐してますか。
だったら握手してください。
 
 
本日はこんなところへご訪問まことにありがとうございました。
 
 
   何事のおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる   西行


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